グレンとグレンダ

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解説

女装趣味の男をめぐる悲喜こもごものドラマが、常軌を逸したストック・フィルムの流用などによって支離滅裂に語られる珍品。本来、性転換をした男をめぐるドラマだった企画が予想もつかない形に変貌したもの。監督・脚本は“史上最低の映画”「プラン9・フロム・アウタースペース」「怪物の花嫁」で知られる“史上最低の映画監督”こと、エドワード・デイヴィス・ウッド・ジュニアで、彼の正式劇場公開第1作にあたり、ダニエル・デイヴィス名義で準主演も果たした。製作は当時三流の小品キワモノ映画を手掛けていたジョージ・ワイス。撮影はこれ以後ウッド作品の常連となったウィリアム・C・トンプソンで本作では検事役で出演もしている。音楽コンサルタントはサンドフォード・ディキンソン、編集は“バド”・シェリング、美術はジャック・マイルズがそれぞれ担当。出演はウッドに請われ、本作が予想外の復帰作となった「魔人ドラキュラ」などの怪奇映画スター、ベラ・ルゴシのほか、当時ウッド夫人でのちにエルヴィス・プレスリーらの作詞家になったドロレス・フラーほか、ウッドの私生活で友人だった本物の女装趣味人・服装倒錯者らが顔をそろえている。

あらすじ

人形使いこと科学者(ベラ・ルゴシ)を狂言まわしに、この奇妙な物語は語られる……。高名なカウンセラー、オルトン博士(ティム・ファレル)のもとへ、服装倒錯者の自殺事件に悩むウォーレン警部(ライル・タルボット)が訪れる。博士はグレンあるいはグレンダ(ダニエル・デイヴィス=エド・ウッド)という女装趣味の男について語る。いわく、彼らを異常と決めつけず、受け入れてやることが肝心と博士は説く。博士はもうひとつの倒錯者の例を引き合いに出してから、件のグレンは婚約者のバーバラ(ドロレス・フラー)に全てを打ち明け、理解を得た結果、正常な男性としての日々を送るようになったと結んだ。

1956年製作/65分/アメリカ
原題:I Led 2 Lives Glen or Glenda
配給:ケイブルホーグ

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