劇場公開日 1984年12月8日

グレムリンのレビュー・感想・評価

全60件中、1~20件目を表示

3.5育児疲れにこの一本!

2011年9月22日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

突然かつ私事で恐縮ですが、先月、子どもが生まれました。未知の体験の連続、しかも待ったなし!の育児生活の中で、真っ先に思い浮かんだ映画があります。
それは、「グレムリン」です。1984年制作、スピルバーグ総指揮ハリウッド映画。念のため説明しますと、チェブラーシカに似たかわいらしい小動物「ギズモ」(当時のNewsweek紙評では「E.Tとヨーダを合わせてコアラ風に仕上げた」となっています。)が、飼う上で守らなければいけない3つのルールを主人公の少年が破ったために、細胞分裂を起こして増殖し、グロテスクで際限なくイタズラ大好きなモンスター「グレムリン」に変貌して街中で大暴れする…というクリスマス映画です。E.Tほどではないとは言えそれなりにヒットし、続編「2」も作られました。
赤ちゃんというものは、想像を遥かに越えて突如泣きわめいたり、天使のように安らかに眠ったりします。そんな我が子との共同生活が始まった私の頭によぎったのは、ギズモ→グレムリン…→ギズモ、の変貌ぶりでした。
赤ちゃんは泣くのが仕事、赤ちゃんが泣くのは元気な証拠、などと巷ではよく言いますが、「赤ちゃんのように」顔を真っ赤にして泣き叫び、果ては額に青筋が浮かび始め、声はかすれて裏返り…となると、のほほんと眺めてばかりもいられません。ちなみに、読みあさった数々の育児書のどれを取っても、「泣くのは当たり前」と言い切ってはくれないのです。泣く要因(空腹、おむつ汚れ、暑い寒い、病気の兆し…といった様々な不快)が並べられ、「抱きぐせがつくなどと放置してはいけません。感情を出さない子どもになります。」と結ばれます。虐待(ネグレクト)防止のためかもしれませんが、育児ビギナーにとっては逃げ場のないアドバイスです。
我が子に限って言えば、「泣く要因」はまったく分かりやすくありません。だいたい、生まれた直後は汚れたおむつを交換すると泣き始める、という状態でした。(最近は進化したのか、汚れたから泣く、にシフトしつつあります。)どうにも泣き止まず途方に暮れていると、いつの間にかスヤスヤ眠っていたり、機嫌よく一人遊びしていたはずが、突如ギャーっと泣き始めたり…。つくづく、謎と不条理に満ちています。
このムチャクチャさ、この無邪気さ、天真爛漫さ…まさに、グレムリンであり、ギズモであり、です。
最近は「ああ、またグレムリンになってる…」「あ、ギズモに戻った…」と思うようになりました。そうすると、悲壮感もなくなるというもの。
子どもの頃観た映画に、親になってから救われるとは…。映画は、本当に奥が深いです。
…あ、我が家のグレムリンは、いつの間にか、私の膝の中でギズモに戻っておりました。グレムリンの時はバタつかせる手足の力にたじたじとなりますが、ギズモになるとふっくらと柔らかい手足がいかにも愛らしく…つくづく不思議なものです。
育児疲れに、育児イメトレに、「グレムリン」を是非どうぞ。

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cma

4.0あのアナログな神がかり的動きを、CGは決して超えられない

2017年12月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

企画の始まりは当時学生だったクリス・コロンバスによる一本のサンプル脚本。これがスピルバーグの目に止まったことで映画化へのGOサインが出されたという。このうら若き青年と、すでに一世を風靡していたスピルバーグ、彼と同世代ながらカルト監督的な立場に甘んじていたジョー・ダンテが組んだ快作がこの『グレムリン』だ。

原案はもっとダークで凄惨な描写のオンパレードだったとか。現場では誰もが粘り強さと瞬発力の高さを発揮して、これを家族がみんなで楽しめるホラー・ファンタジーへと昇華させていった。それにクリス・ウェイラスが手がけたクリーチャーの特殊造形も、今のようなCGを使わないからこそ、創意工夫を凝らしたアナログな動きが観る者を惹きつけてやまない。ヒロインの告白話やテーマ曲も含めて、狂気と寂しさを併せ持った独特の空気感も素晴らしい。誕生から30年以上過ぎ、今や映画史に残るクリスマス映画の代表格と言えよう。

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牛津厚信

3.00227 モグアイのぬいぐるみ買いましたよ

2024年10月11日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

1984年公開
お前らゲージンはなんでやったらアカン、いうのを
するんや?
永遠の疑問です。
それとは別にワタシの中では映画史上最高のキッチンファイトでした。
60点
初鑑賞 レーザーディスクレンタル

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NWFchamp1973

3.0懐かしい

2024年10月6日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

単純

何十年ぶりかの鑑賞。
子供の時に見たので、終わりが全く覚えてなかったけどあんな感じで終わったんやな。
昔の映画って感じやったけど、あの辺りの映画好きだった気がする。
子供がしきりに『ギズモかわいい』と言ってたけど…かわいい…か?

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あいなしこ

4.0ギズモー‼️

2024年9月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、DVD/BD

笑える

楽しい

幸せ

光に当ててはいけません‼️水に濡らしてはいけません‼️真夜中にエサを与えてもいけません‼️あんなに可愛いモグワイが、恐ろしい恐ろしいモンスター、グレムリンへと大ヘーンシン‼️悪戯(イタズラ)の限りを尽くす‼️好奇心旺盛でイタズラ好きというだけで殺意は無い(多分)‼️タチが悪いのは、そのイタズラが凶暴で度を越してること‼️仕掛けられた方は、生命が危険にさらされてたまったものではありません‼️ホントに凶悪無比‼️しかもディズニーアニメ「白雪姫」に感動したり、ギャンブルに一喜一憂したりして、ミョーに人間臭いところもある‼️そんなグレムリンたちと人間たち&モグワイのギズモのちょっとおかしな戦いを描いたSFコメディ‼️忘れられないテーマ曲や幼き頃に大好きだったフィービー・ケイツが出演してることも大きい‼️しかし、この作品の一番の功績は、モグワイのギズモの可愛らしさでしょう‼️可愛らしさで言えば映画史上ナンバーワンのモンスター・デザイン‼️現代の若者たちにも鑑賞していただけたら、みんな夢中になると思いますね‼️

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活動写真愛好家

4.0一度観ると記憶に残る

2024年8月10日
PCから投稿

40年ぶりですが、良くも悪くも記憶が鮮明に残っています。
人間の滑稽性を風刺している、というような面倒な評論は不要です。
グロテスクながら何ともバカバカしくも楽しい映画です。
まあ、一家団欒には向きません。
しかし、やはりここ一番では謎の中国人ですね。

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越後屋

3.5この音楽は最高

2024年6月10日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

こどもの時に見てからだから、何十年ぶりかに鑑賞。
今のCG映画を見慣れていると確かにかなりカタカタした動きだけど、またそれがいい味を出してる。
クリスマスに金ローでやらないのは、かなり過激な描写(お母さんとグレムリンの戦いとか)や、ヒロインのお父さんの事件があるからかなぁ。
できればこういう昔の映画も金ローでやってほしい。

久しぶりに字幕が戸田奈津子さんで嬉しかった。

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nayuta

3.5【意外とグロテスクだよ、グレムリン。】

2024年2月17日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波、VOD

悲しい

怖い

幸せ

■ビリーが父親からクリスマス・プレゼントで貰った小さな生き物モグワイには、光を当てない、水をやらない、夜中の12時過ぎにエサを与えない、という守るべき条件があった。
 だが、これが破られ、モグワイは凶悪な怪物グレムリンに変身。街は大混乱に陥る。

◆感想

・数十年振りに見たが、グレムリンが電子レンジに入れられ爆発したり、ビリーの恋人のケイト(フィービー・ケイツ)の父が、サンタの恰好で煙突で死んでいた話とか、結構グロテスクである。

・当時は、それよりもモグワイの可愛さの方が上回ったのかな。

<グレムリンの悪魔的形状は忘れられないね。>

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NOBU

4.0モグワイのギズモが可愛い。 設定も脚本もとても良いので没入感がある作品。

2024年2月4日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

モグワイのギズモが可愛い。
設定も脚本もとても良いので没入感がある作品。

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Don-chan

4.0今見ても楽しい!

2024年1月5日
iPhoneアプリから投稿

楽しい

怖い

久しぶりに見返したら面白くて可愛いのに結構グロくて、今見ても充分楽しめた。

子供の頃に見た時は、ギズモがめっちゃ怖かったんだよね…今見るとヒロインがクリスマスを嫌いな理由がいちばん怖い。

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セツ

2.5クリスマス映画の皮を被った黄禍論

2023年12月26日
iPhoneアプリから投稿

序盤、バーで飲んだくれていた男が表に停めてあった車を見てこう言う。「外国車には悪魔が住んでいる」。ここでいう悪魔がグレムリン襲来の伏線であることは自明だが、それにしてもなぜ「外国車」などという言い方をするのか。

あるいは唯一グレムリン化を免れたモグワイのギズモが警官の前でアメリカ国旗を手に取るシーン。なぜこんな物語上何の必然性もないシーンが唐突に挿入されているのか。

全ては本作公開当時(1984年)の経済情勢を照応すれば合点がいく。70年代以降、日米間の貿易摩擦は過熱の一途を辿り、80年代に入ると殊に自動車業界を中心に「安くて性能の良い日本製」にアメリカ製が圧倒されるという事態が起こりはじめた。アメリカ各地ではジャパンバッシングと呼ばれるネガティブ・キャンペーンが大々的に行われ、アジア系アメリカ人の男性が誤って殺害されるといった惨事も発生した。

つまり80年代前半という時代は、アメリカが日本の、ひいてはアジアの台頭に危機感を募らせていた時代だといえる。まさに「黄禍論」の再来だ。

物語はチャイナタウンの老爺から主人公の父親が珍獣・モグワイ(魔怪)を購入してきたことに端を発する。彼が主人公の家にやってきてしまったことで悪夢のクリスマスが幕を開けることになるわけだが、注目すべきは物語の起点からしてアジアが災禍の火種として設定されている点だ。

さて、モグワイは「光を嫌う」「水をかけると増殖する」「真夜中過ぎに食事を与えると凶暴なグレムリンに豹変する」といった特性を持っていた。

物語上の必然としてこれらの禁忌はことごとく侵犯されていくわけだが、特に2つ目の「水をかけると増殖する」という特性には、80年代のアメリカを覆い尽くしていたであろう「アジアによる支配」というオブセッションが露呈している。増殖しまくったグレムリンの大群がこちらに向かって歩いてくるシーンなどはその好例だ。知らぬ間に忍び寄るアジア支配。

一方で、アメリカ国旗を手に取ったギズモはグレムリンと同じアジア的ルーツを持ちながらもアメリカ経済に跪拝した「名誉アメリカ人」として彼らに迎えられる。実際、警官はアメリカ国旗を持つギズモを見て「コイツはアメリカびいきだな」と笑顔を浮かべた。ゆえにギズモは他のグレムリンのように「駆逐」されない。

今更言うまでもないことだが、モグワイやグレムリンの身体・能力的パラメータはアジア人に対する欧米人の偏見を煮詰めたようなものだ。小さな体躯、潰れた鼻、不可解な喋り声、女子供でもギリギリ倒せるレベルの強さ。現代であれば絶対にツイッターで炎上していたと思う。

物語終盤、すったもんだの末に主人公たちは街からグレムリンを一掃することに成功する。するとそこへ冒頭の中国人の老爺がやってきて、「だからモグワイを飼い慣らすのは難しいんだよ」と苦言を呈する。このグロテスクな皮肉でもって本作は幕を閉じる。

なぜこんな映画が80年代の日本において概ね好意的に受け止められていたのかよくわからない。確かにモグワイやグレムリンの造形や動作、あるいは照明の巧みさなどは称賛に値するが、だからといって手放しに絶賛するにはあまりにも政治的悪意が込められすぎている作品だと感じた。

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因果

3.5ひぇ〜〜❤️❤️❤️ ギズモってこんなにかわゆい生き物だったの!?...

2023年12月21日
iPhoneアプリから投稿

ひぇ〜〜❤️❤️❤️
ギズモってこんなにかわゆい生き物だったの!?
ぬいぐるみでしか見た事なかったから、
奇跡の愛らしさに感激

内容は思ってたよりグレムリンがグロくて
アットホームモンスターホラーって感じ
年末年始に見るのに最適なアメリカンな映画だ

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こな

2.5良かった

2023年12月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

•子供向けの映画だと思った。

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ゆうと

3.0まあ、面白い

2023年12月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

めちゃくちゃなんだけど、面白いよね。

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myzkk

4.0おもしろい

2023年11月20日
iPhoneアプリから投稿

玄関開けたら讃美歌歌ってるところと
最後に親父が謎の発明品渡すところと
後ろ姿で歩いていくオチが面白かった

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映画ぜんぜん見ないくん

2.5びみょ

2023年7月2日
スマートフォンから投稿

怖い

あんまりおもしろさがわからなかった(T . T)

色々とグロいし、グレムリンたち凶悪すぎるし、やることえげつないし、ストーリーも予想通りに進んでいくし、特に感動もなかった

コメディ要素もあんまり楽しめなかった(T . T)

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mui

4.0か、かわいい…‼︎

2023年1月7日
iPhoneアプリから投稿

なんとかわいいのだ…!『コワイヨー』とか。でもペットに欲しいかと言われたらちょっと育てられる自信ないかなあ。。。
あの動きをCGじゃなくて人形(…なのかな?)で作るなんてすごすぎる!

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ぱるこ

4.0とにかくかわいい

Rさん
2023年1月6日
スマートフォンから投稿

ギズモがかわいい🥹ずっと見ていたい…。
動きが今の映画みたいに滑らかじゃないのだけれど、それがまた味があって良い。
グレムリンたちの暴走もちょいちょい笑える。個性があって憎めない感じ。
特に感動とかはないけれど頭を使わず楽しめる映画!

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R

3.0人間の死体はでない!

2022年12月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

が、エグい!w
まず、オープニングの後頭部に雪玉投げつけられている少女、結構な衝撃的ありそう!w
そして、旦那のポンコツ発明に文句を言わない優しい奥さん、グレムリン殺しまくり!まさかのできる女!!w
そんでもって、ガールフレンドの親父の話が悲惨!w
最後に、ラスボスグレムリンの最期は子供には怖いよ!!w

何十年かぶりに観て面白かったです。

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べすぱ

5.0毎年、クリスマスシーズンにテレビ放送して欲しい作品です

2022年12月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

1984年、米国では6月、日本では12月に公開されました

クリスマスに観るオススメの映画といえば?

古くは1947年の「三十四丁目の奇跡」、1938年の「クリスマスキャロル」、1946年の「素晴らしき哉、人生!」
この3本は永遠の定番で、アメリカではシーズンになると必ずテレビで毎年放送するそうです
なのでアメリカ人なら誰でも幼少の頃から何度も繰り返し見てきているので、普通の会話の中で劇中の台詞を説明抜きで入れてきたりするそうです

日本では、1990年の「ホームアローン」がそんな感じになっていますね

そんななかで2022年のクリスマス前にテレビ放送されたのが本作「グレムリン」です

チャイナ・タウンでクリスマスプレゼントを探していたらというのがお話の始まりですからクリスマスにピッタリの映画です
なのになんか最近忘れさられたみたいになっていましたから、この放送はとってもナイスでした!

いつもは字幕派なんですが、本作は吹き替えの方が楽しめる気がします

グレムリンとは本来は小鬼のこと
帝都物語風にいうと式神です
1981年の「トワイライトゾーン/超次元の体験」の第4話「2万フィートの戦慄」に登場する空中で飛行機を破壊し始める小鬼が本来のイメージです

ただし本作の監督ジョー・ダンテはその作品の第3話 「こどもの世界」の担当監督でしたので第4話ではありません

さてグレムリン、ギスモ、ファービー
こんがらがっちゃってる人も多いのではないでしょうか?

本作のグレムリンは小鬼じゃなくて
本当の名前はモグアイ
それに飼い主の父親がつけた名前がギスモです
とってもかわいいのですが、育て方の三つの約束を破ると大変!グレムリンになってしまう!といいうことです

大きさはバスケットボールより少し小さいくらい
フクロウのように手足が見当たらなくて大きい耳のあるぬいぐるみたいな普段の姿形です

この姿形、ファービー人形とそっくり!
知っている人は今じゃ少ないかも?
触れたりするとグレムリンみたいに片言を話す人形です
世界的な大ブームになりました
偽物が出回ったりして大騒ぎでした
でもそれは1998年の発売なので、本作の方が15年も先です
だからグレムリンの方が元祖です!

当然ジョー・ダンテ監督から指摘が入ります
でもなぜか裁判にはならず、翌年の1999年に正式にギズモをモデルとしたファービーの特別版「インタラクティブ ギズモ」が発売されました
まあ水面下で示談したんでしょうね

あと、1997年の「モスラ2 海底の大決戦」に登場するゴーゴもそっくりです
こちらはファービー人形発売前の公開ですから、これは本作からの由来であると思います

クリスマスに家族や恋人と観るのにピッタリの映画です
とっても幸せな気持ちでクリスマスをすごせました

毎年、クリスマスシーズンにテレビ放送して欲しい作品です

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共感した! 6件)
あき240