「とんだとばっちり」グラディエーター n.yamadaさんの映画レビュー(感想・評価)
とんだとばっちり
先帝に気に入られすぎたばかりに、とんだとばっちりを受けたマキシマスの災難と復讐を描いた壮大な作品。
監督は壮大な作品を撮らせたら右に出る者はいないリドリー・スコット。
とにかく壮大な映像で見応えは十分なんだけど、ストーリーはいたってシンプルでわかりやすい(^_^;)
それにしても、ホアキン・フェニックスと知ってても、(この前観た)「ジョーカー」のホアキン・フェニックスと比べると同じ人物なのか?と、ちょっと混乱する…
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