「人生における至高の一作」グラディエーター フドゥーさんの映画レビュー(感想・評価)
人生における至高の一作
物語のキャラクター、起承転結、セリフ、音楽どれをとっても非の打ち所がない作品。特に主人公マキシマスの格好良さと復讐への執念はいつ何度観ても心を奮い立たせてくれる。
ジュバのセリフとEDへの入り方は美しく響いて毎度泣いてしまっては「また観よ」と思わせてくれる大好きな作品。
この作品は小学生の時、珍しく家族4人揃い観たことを覚えている。今思えば映画にはまるきっかけになった作品だった。
家族で観た映画というものは存外貴重で懐かしく何より楽しかったなとこの作品を思い出す度感じさせてくれる。
これだから映画は素晴らしい_:(´ཀ`」 ∠):
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