「最悪」グラディエーター Check-inや、レビュー投稿には、ニックネームが必要ですさんの映画レビュー(感想・評価)
最悪
タイトルの「グラディエーター」とは剣闘士の意味。一人の男が剣闘士となり、復讐のために戦う。
内容は最悪。そもそも剣闘士の殺し合いの話より、本物の戦争の話のほうが100倍おもしろい。剣闘士に焦点を絞った時点で間違い。それに、詳しくは書かないが、ストーリーが最後に破綻してしまう。「どうやって復讐するのだろうか?」と期待していただけに、完全に肩透かしを食らった。
映像は非常にキレイなだけに、ストーリーがクソなのが残念でならない。物語として成立していないので、点数は1点もやれない。
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