彼女はハイスクール・ボーイ

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解説

男女平等を主張し、ある日突然性別を変えて男子校に入学した女の子が捲き起こす騒動を描く青春映画。製作はアンドリュー・フォーゲルソン、エグゼクティヴ・プロデューサーはジェフ・フランクリン、監督はこの作品がデビューとなるリサ・ゴットリーブ。デニス・フェルドマンの原案を基にフェルドマンとジェフ・フランクリンが脚色。撮影はジョン・マクファーソン、音楽はトム・スコットが担当。出演はジョイス・ハイザー、クレイトン・ローナーなど。

1985年製作/アメリカ
原題:Just One of the Guys
配給:コロムビア映画

ストーリー

18歳のテリー(ジョイス・ハイザー)は、ミニ・スカートのよく似合う、エドウィン・パール・ハイスクールの人気者だ。ボーイ・フレンドのケヴィン(レイ・マクロスキー)の車で学校に行くと、新聞サン・トリューンのジャーナリスト・コンテストから、自分の記事がはずされたことを知る。相談員の先生につめ寄るが、逆に女の子だということがハンディになっていることを思い知り、ショックを受ける。男の人生にチャレンジしようと決意した彼女は、男装して、次の週からは、となりのスタージェス=ワイルダー・ハイスクールに入学してしまう。初日そうそう、内気そうなリック(クレイトン・ローナー)という親友ができるテリー。テリーのアドバイスでイメージ・チェンジに成功したリックは、悪ガキのグレッグ(ウィリアム・ザブカ)のステディ、グラマーなデボラ(デボラ・グッドリッチ)に接近する。が、グレッグが黙っているはずがなく決戦ムードが高まる。テリーのはげましで見事グレッグを倒したリックは、デボラといいムード。テリーは、内心、気が気でない。やがて海辺のプロムナードの時期になる。リックはデボラと踊っている。そこヘグレッグが突入、リックにパンチを加える。とめに入ったテリーは、海に投げ込まれた。リックへの愛に気がつくテリー。びしょ濡れのまま、リックに告白する、「私、女の子なの…」。茫然とするリックにキスをする彼女。パール・ハイスクールに戻ったテリーは、体験リポートをタイプし、それがコンテストで絶賛される。しかし失恋の痛手は大きい。ある日、ドレス・アップして街を歩いていたテリーは、目の前にリックの笑顔を見るのだつた。

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映画レビュー

3.5oppai

津次郎さん
2020年7月11日
PCから投稿

バックトゥザフューチャーがモンスターヒットした年である。
この映画が記憶に残っている理由は後述するが、映画は女子が男子に化ける学園コメディである。
Just One of the Guys=おとこのひとりになるのはJoyce Hyserという女優で、この映画以外ではたぶん見たことがない。

変身の完成度が高かった。こんな男子もいると思わせる。
男性からするとツーブロックだが、女性の髪型としては、ベリーショートに属するんだろうか。若干パーマがかかっている。かっこいい男子だった。

ジョンヒューズ全盛期だったが、もっと軽いコメディだった。がちむちないじめっこがいてギークがいてプリンセスがいて、正義の鉄槌をくだす曲線が描かれる──学園ものの体裁を踏襲していた。

女がバレないようにする細工で尺をもっていくがJoyce Hyserの仮装だけでもじゅうぶんに見応えがあった。すっかり男子になりきったので、女子に惚れられたりする。ツインピークスのSherilyn Fennが演じていた。
生まれ年から算するとJoyce Hyser28歳のときの映画である。かんがみれば80年代、学園ものを大人たちが演じていた。

彼女は親友となった男子に恋心を寄せる。その彼といじめっ子が対決を果たしたプロムのパーティで、自分はほんとは女だと告白するのが、映画のクライマックスだった。
で、アイムアガールとか言うのだが、がっつりマブダチだと信じている彼は、いっこうに信じない。しかたなく彼女は「がばっ」とシャツを開く。

学園ものの体裁をもった映画で、ヒロインの体裁をもった女子が「がばっ」と前を開く。それがどんな絵なのか想像できるだろうか。だから覚えている。体験を共有する男性が多いはずで、軽調なコメディにかかわらず、映画はカルトクラッシックになっている。
世代によっては、この映画のレビューは一言「おっぱい」だけで通じるはずである。

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津次郎
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