カイロの紫のバラ : 関連ニュース
【12月1日は「映画の日」】「映画が題材の映画」20選 編集部が厳選
12月1日が映画産業発祥(日本での有料公開)を記念する「映画の日」であることを、ご存じでしょうか。この記念日が定められたのは、1956年6月29日に行われた日本映画連合会の総会でのこと。それから67年が経とうとしています。 「映画の日... 続きを読む
2023年12月1日ウッディ・アレン監督、引退報道を否定
ウッディ・アレン監督が引退宣言をしたと一部メディアで報じられたが、アレン監督の広報が完全否定している。 アレン監督は、新作映画「ワスプ22(原題)」のクランクインを目前に控えている。これに先立ち、スペインのラ・バングアルディア紙のイン... 続きを読む
2022年9月22日声優・坂本真綾の生涯ベスト映画、最近感銘を受けた作品は?【あの人が見た名作・傑作】
映画を見に行こうと思い立ったとき、動画配信サービスで作品を鑑賞しようとしたとき、何を見れば良いのか分からなかったり、選択肢が多すぎて迷ってしまうことは誰にでもあるはずです。 映画.comでは、新企画「あの人が見た名作・傑作」を更新中。... 続きを読む
2022年7月6日【「カイロの紫のバラ」評論】セシリアの映画が、いつまでも終わらないことを願って
映画を愛する者であれば、1度は「スクリーンのなかの世界に行くことができたら」「映画の登場人物と話すことができたら」という願望を抱いたことがあるのではないだろうか。そんな夢を叶えてくれるのが、ウッディ・アレン監督の名作「カイロの紫のバラ... 続きを読む
2021年1月9日ウッディ・アレンが語る、50作のキャリアでお気に入りの作品、音楽への思い入れ
ウッディ・アレン監督の最新作「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」。ティモシー・シャラメ、エル・ファニング、セレーナ・ゴメスら人気俳優を起用し、運命のいたずらに翻弄されながらも、自分らしく正直に生きていく若者たちを軽妙なタッチで描いたロ... 続きを読む
2020年7月2日【50作記念】プロが選んだウッディ・アレン監督作品 1位はセリフが染みるあの名作
ウッディ・アレン監督の50本目の作品「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」の公開を記念して、映画関係者32人を対象に「ウッディ・アレン監督の好きな作品」のアンケート調査を行った。 最も支持を集めたのは、ニューヨークに生きる男女の出会いと... 続きを読む
2020年6月29日【おすすめの“昔の映画”】今、見てほしい不朽の名作を編集部が独断と偏見でセレクト!
こんにちは。映画.com編集部です。 自宅での映画鑑賞の際、「配信やDVDなどで映画を見たいけど、どの作品を見たらいいかよくわからない」「不朽の名作とか観たいけど、どれがいいかな」と悩んでいる人も、多いのではないでしょうか。そこで今回... 続きを読む
2020年3月28日「ドゥ・ザ・ライト・シング」のダニー・アイエロさん死去 86歳
「ドゥ・ザ・ライト・シング」「月の輝く夜に」などの映画で知られる個性派俳優のダニー・アイエロさんが12月12日(現地時間)、米ニュージャージー州の病院で亡くなった。86歳だった。バラエティなど複数の米メディアが報じている。 遺族の声明... 続きを読む
2019年12月16日菊地成孔、ビターテイストなW・アレンの近作は泥沼の離婚劇が原因と分析
ケイト・ウィンスレットとウッディ・アレン監督の初タッグ作「女と男の観覧車」の公開を記念し、東京・新宿ピカデリーで開催中の特集上映で6月19日、音楽家・文筆業の菊地成孔氏、映画評論家の森直人氏によるトークイベントが行われた。 2010年... 続きを読む
2018年6月20日「今夜、ロマンス劇場で」坂口健太郎が感じた“お姫様”綾瀬はるかの愛しさ
構想から9年、映画文化への愛がたっぷりと注がれたクラシカルな劇場が開館する――プロデューサー・稲葉直人氏がオリジナル企画として長年温め続けてきた「今夜、ロマンス劇場で」は"映画が娯楽の王様"だった頃の古き良き時代を背景に、ロマンティッ... 続きを読む
2018年2月11日「ゴッドファーザー」の名撮影監督ゴードン・ウィリス死去
「ゴッドファーザー」や「アニー・ホール」などで知られる名撮影監督のゴードン・ウィリスさんが死去したと、Deadlineが報じた。享年82歳だった。 コマーシャルやドキュメンタリーを経て長編映画を手がけるようになったウィリスさんは、「ゴ... 続きを読む
2014年5月20日米誌が選ぶウッディ・アレン監督作ベスト10「アニー・ホール」が1位
ウッディ・アレン監督の最新作「ブルー・ジャスミン(原題)」が米メディアで好評を博しているなか、米エンターテインメント・ウィークリー誌がアレン監督作ベスト10を選出した。 1位はアカデミー賞で監督賞&脚本賞を受賞した「アニー・ホール」、... 続きを読む
2013年8月11日仏映画ファンが選ぶウディ・アレン作品 1位は「マンハッタン」
仏映画情報サイトPREMIEREが、ユーザーが選ぶお気に入りのウッディ・アレン監督作品を発表した。アレン監督の作品を10点満点で評価し、1位は6.4ポイントを獲得した「マンハッタン」だった。 1979年公開の「マンハッタン」は、ニュー... 続きを読む
2012年6月23日英誌が選ぶ「映画を題材にした映画ベスト50」
英Total Film誌が、映画や映画業界、映画人を題材にした映画のベスト50(50 Greatest Movies About Movies)を発表した。 第1位に選ばれたのは、ジーン・ケリー共同監督・主演の「雨に唄えば」(1952... 続きを読む
2012年6月7日ウッディ・アレン監督が選ぶ自作ベスト6
74歳のウッディ・アレン監督が、英タイムズ紙のロングインタビューに答えて、40本を超えた自作と自身の老いについて語った。 自作に満足しているかの問いに「ノー」と即答したアレン監督。自分には、ほとんどの監督が生涯得ることのできない「制作... 続きを読む
2010年7月5日全15件を表示