劇場公開日 1968年2月24日

「新しい映画だった」俺たちに明日はない いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0新しい映画だった

2022年5月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

劇場で初見のときは、ラストに衝撃を受けると同時に、ニューシネマを実感した。
ボニー(フェイ・ダナウェイ)とクライド(ウォーレン・ベイティ)は銀行強盗稼業で名を馳せていく。
C・W(マイケル・J・ポラード)や兄夫婦(ジーン・ハックマン、エステル・パーソンズ)を仲間に加え、やりたい放題だったが・・・。
太く短い人生。

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いやよセブン