インディ・ジョーンズ 最後の聖戦のレビュー・感想・評価
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当時の彼女は親子どんぶりネタで爆笑していた・・・
ネタが尽きたのか、若き日のジョーンズにフェニックスを起用した上、父親役にショーン・コネリーという贅沢な布陣を敷き、その上コメディ要素をかなり強めた映画となった。笑えるインディ映画となり、別の意味で好きだ。もうおじいさんであるはずのコネリーはぴんぴんしているのに、もっとも若いフェニックスが先に逝っちゃったのは残念でならない。
親子の冒険
ダイハードみたいに親子仲違いしているのかと思ったけど、意外と冒頭から仲良かったですね 笑 しかも、その親子の掛け合いがおもしろかった。前作よりもコミカルなやり取りが多くなっていたのも個人的には○。
ストーリーは良い意味では安定して面白いけど、新鮮味がなかった。今までと似たような展開に思えてしまった。
そして、ところどころ、ツッコミ待ち演出は健在だった。笑 最後の背景の崖と同化した道のところは唖然としてしまった 笑
ここでやめて欲しかったな。
ハリソン・フォードとショーン・コネリーが共演して、更にリバー・フェニックスが出るなんて当時夢のような共演だなと思った。
期待通り面白かったし、大満足したのを覚えている。特に親子のやり取りが面白かった。
名作です。
ショーン・コネリーが登場!
1938年のドイツ、トルコなどが舞台の3作目。
オープニングは、リバー・フェニックス演じる若きインディのエピソード。ここで、インディの蛇嫌いの理由や、ムチや帽子の由来が描かれる。
そして本編。
父親役でショーン・コネリーが登場。
とは言え、ハリソン・フォードとショーン・コネリーは12歳しか違わないのね~
やっぱしハゲてると老けて見えるのね(゚ロ゚)
相変わらずのドタバタアクションの連続。
ただ、前2作と違って冒険って感じが少ないんだよね~
やっぱしインディには、洞窟やジャングルが良く似合う(^^)b
有りがちなアクション映画でした
有りがちなアクション映画でした。 アクションが多いものの、 その多くが [ご都合主義] で進行します。 主人公は幸運に助かり、 てきは間抜けで自滅します。 戦闘機に襲われたときには、 とりを戦闘機の方向に飛び立たせることで撃退しました。 そんなばかな。 戦闘機はとりでは落ちません。 このように、 終始てきが弱かったり脆かったり、 主人公たちが強運の持ち主だったりすることで危機を逃れます。 もう少し頭脳プレーを期待していましたが、 ありませんでした。
ジョン・ウィリアムズの名曲と共に、シリーズ第3弾。ショーン・コネリ...
ジョン・ウィリアムズの名曲と共に、シリーズ第3弾。ショーン・コネリー参戦。
シリーズ最高傑作と評価の高い今作だが、私的にはややコメディに偏ってしまった感あり。ドキドキハラハラ度がやや低かった。加えてヒロインがこれまた私的な好みに合わず。親子◯はいけません(笑)
吹き替えで観たことも乗り切れなかった一因かもしれない。
しかしながら、安定の面白さは素晴らしいの一言。ショーン・コネリーとハリソン・フォードの実年齢にそんなに差が無いらしいのが驚きだ。
エンドロール!!
オープニングでインディジョーンズのオリジンが描かれ、半ばでは父との再会そして協力。ラストはオッサン引き連れて夕陽に向かって4人があの名曲と共に馬を走らせる。
オープニングで100点中150点は出るんですよ。半ば若干たるみますが、ラストシーン、崩れゆくあの聖地での騎士の佇まい、からのあの曲がかかってラストの夕陽シーン。100点中20兆点出てます。最高!!
帽子とムチと大玉!
小学生の時、めっちゃハマった思い出の映画。
特に、冒頭の少年シーンから大人インディーへの繋ぎが好き。何故かテンション上がる。
古い1、2、3作品はどれも見所があって好き。
4はスケールがでかすぎて付いていけない(笑)
キリストの血を受けたといわれる伝説の聖杯をめぐって活躍するインディ...
キリストの血を受けたといわれる伝説の聖杯をめぐって活躍するインディアナ・ジョーンズの姿を描くシリーズ第3作。
インディジョーンズはどれも最高
お父さんとのコンビがいい
2014.12.29 地上波
冒険映画の最高傑作
考古学者インディの冒険3作目。
子供の頃始めて見て、冒険の連続にドキドキ・ワクワクした。大人になってもそれは変わらない。
ずっとアクションシーンなのに、全く飽きない。少年の冒険、父子の絆、女性の接し方、コメディ、最高のアクション映画だと思う。
文句なしのエンターテイメント
シリーズの中で一番好きです!
字幕版・吹き替え版どちらも最高でした。
いい人達がみんな無事なところも好きです。
こういう映画がもっと観たいと心から願います。
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