「当時の彼女は親子どんぶりネタで爆笑していた・・・」インディ・ジョーンズ 最後の聖戦 kossykossyさんの映画レビュー(感想・評価)
当時の彼女は親子どんぶりネタで爆笑していた・・・
ネタが尽きたのか、若き日のジョーンズにフェニックスを起用した上、父親役にショーン・コネリーという贅沢な布陣を敷き、その上コメディ要素をかなり強めた映画となった。笑えるインディ映画となり、別の意味で好きだ。もうおじいさんであるはずのコネリーはぴんぴんしているのに、もっとも若いフェニックスが先に逝っちゃったのは残念でならない。
コメントする