犬の生活
劇場公開日:1919年7月13日
解説・あらすじ
犬と旅する放浪者と酒場の女性歌手の恋を描いたコメディ。チャールズ・チャップリン監督・主演。ファースト・ナショナル社との契約作第1作。1959年にチャップリン自身により再編集と音楽が追加され、「担え銃」(1918)、「偽牧師」(1923)とともに「チャップリン・レヴュー」として公開されている。
1918年製作/40分/アメリカ
原題または英題:A Dog's Life
劇場公開日:1919年7月13日
スタッフ・キャスト
- 監督
- チャールズ・チャップリン
- 脚本
- チャールズ・チャップリン
- 製作
- チャールズ・チャップリン
- 撮影
- ローランド・トザロー



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