劇場公開日 1919年7月13日

「CC全盛期」犬の生活 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0CC全盛期

2024年2月13日
PCから投稿

「犬の生活」「担え銃」「偽牧師」をまとめて。
前二者はおなじみCC先生怒涛のカミソリパントマイム。

最後のは、前の二つから6年後なので、少し浪花節が出てきてこのあとの「キッド」や「街の灯」につながります。

この辺りから黄金狂、サーカスくらいまで、つまりモダンタイムスの前までが一番先生らしい作品群でしょう。

越後屋