アンカーウーマン

劇場公開日

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解説

アメリカの熾烈なTVメディアで活躍するアンカーを目指す女性の心の成長と恋を描いた、ロマンチックなラヴ・ストーリー。83年に若くして事故死した女性アンカー、ジェシカ・サヴィッチとその恋人ロン・カーショーをモデルにしたアランナ・ナッシュのノンフィクション『アンカーウーマン』(邦訳・徳間文庫)に依っている。監督は「フライド・グリーン・トマト」「8月のメモワール」のジョン・アヴネット。脚本はジョーン・ディディオンとジョン・グレゴリー・ダン。製作はアヴネット、デイヴィッド・ニックセイ、「8月のメモワール」のジョーダン・カーナーの共同。エクゼクティヴ・プロデューサーはエド・フックストラッテンとジョン・フォアマン、撮影は「ロブ・ロイ」のカール・ウォルター・リンデンローブ。音楽は「キルトに綴る愛」のトーマス・ニューマンで、主題歌はセリーヌ・ディオンの『ビコーズ・ユー・ラブド・ミー』。美術は「サブリナ」のジェレミー・コンウェイ、編集は、監督とは3作目のデブラ・ニール=フィッシャー、衣裳は「トイズ」のアルバート・ウォルスキーが担当。主演は「デンジャラス・マインド 卒業の日まで」のミシェル・ファイファーと「幸福の条件」のロバート・レッドフォード。共演は「私に近い6人の他人」のストッカード・チャニング、「赤ちゃんのおでかけ」のジョー・マンティーニャ、「ポケットいっぱいの涙」のグレン・プラマー、「キルトに綴る愛」のケイト・ネリガンとジェームズ・レブホーン、ミシェルの実妹でもある「ミ・ファミリア」のデディー・ファイファーほか。

1996年製作/アメリカ
原題:Up Close & Personal
配給:東宝東和

ストーリー

ニュース番組のアンカーウーマンを目指すタリー(ミシェル・ファイファー)は、マイアミの小さなローカル局に採用され、プロデューサーのウォーレン(ロバート・レッドフォード)の下に配属された。彼はかつて全国ネットのメイン番組で人気・実力ともにトップのアンカーだったが、ある事件がきっかけで辞めた過去があった。彼は次第にタリーにアドバイスするようになる。そんなある日、タリーは急遽、現場から政治家に突撃レポートをすることになった。彼に教えられるままに、次々と鋭い質問を投げかけるタリーは、レポーターとして徐々に人気も上昇。やがて、フィラデルフィアのTV局から報道記者としての仕事が舞い込んできた。ウォーレンへの尊敬の気持ちがいつしか愛に変わっていたタリーは、彼と離れることに躊躇する。バカンスに出掛け、束の間の幸せを味わう2人。ウォーレンは、もう1人でやっていけるはずだと彼女を励ました。大都会フィラデルフィアへたった一人でやって来たタリーを、ニュース番組の人気アンカーウーマンのマーシャ(ストッカード・チャニング)は、事あるごとに目の仇にし、冷たくあしらう。タリーが萎縮し、スランプに陥った彼女が苦しんでいることをフィラデルフィアの局のバッキー(ジョー・マンティーニャ)から知らされたウォーレンは、全てを捨てて彼女のもとへ駆けつけた。彼をアドバイザーに付けたタリーは再び活き活きと輝き始め、人気・実力共にマーシャを超えた彼女は、ついにアンカーウーマンの座を掴んだ。そしてウォーレンとの結婚も。ある日、タリーは刑務所の実態を取材に行った時、囚人たちの暴動に巻き込まれる。彼女は急遽、ウォーレンの指示で混沌とした現場の模様を中継することになった。囚人たちは仲間たちが次々と倒れる中、カメラに向かって、刑務所の悲惨な待遇や人種差別が行われていた事実を訴えた。この大スクープでタリーは全米ネットのアンカーウーマンに抜擢された。ウォーレンはそんな彼女に、きな臭いパナマ情勢を取材したいと打ち明けた。タリーの旅立ちを祝う盛大なパーティの席上で、彼女はウォーレンが取材中に殺されたことを知らされる。やがて、彼女は夫の死の悲しみを超え、番組就任のあいさつで、報道とは真実を語る事ですと力強く宣言した。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第69回 アカデミー賞(1997年)

ノミネート

主題歌賞

第54回 ゴールデングローブ賞(1997年)

ノミネート

最優秀主題歌賞
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映画レビュー

3.0報道番組版「スタア誕生」

everglazeさん
2020年4月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

邦題から想像する真面目な内容とは違います。
リポーター志望のTallyことSallyと、彼女の根性と才能を見抜いた番組ディレクターWarrenのラブストーリー。

元々はJessica Savitchというアンカーを描くはずが、随分違う話になったとのこと。彼女は60年代後半から80年代初頭にかけて活躍した人で、当時の報道業界では、セクハラ以前に、女性の採用自体が珍しい時代だったようです。

最近の作品ですと、Robert Redfordは”Truth”にも出演していましたし、”Bombshell”では女性キャスターへのセクハラがテーマだったためか、無意識にもう少し社会派の要素を期待していました。多少のセクハラや足の引っ張り合いは描かれていますが、あくまでも主軸は若く美しい新人と恋多きディレクターとの恋愛。命懸けで報道する姿に感動するというよりは、人の不幸に便乗して名を揚げていくようにも見えてしまいました。しかしリポーターとして認められると、どんどん大きい局にスカウトされていく様子は興味深かったです。

Sallyを演じるMichelle Pfeifferがとても美しいです。妹役を演じた女性は実の妹。
あと、挿入歌が有名になりましたね。

良くも悪くも陳腐なラブストーリーを観たければ選んでも悪くない作品だと思いました。

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everglaze

4.0シンデレラストーリー

2019年7月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

こういうストーリー、見てて安心。ラストはちょっと残念だったけど、ミシェル・ファイファー、よかったな。彼女の出演作品のなかでも一番かも。
大きく3部構成になっているが、真ん中のラブストーリが間延び感があった。前後のテンポが良かったので、ちょっとね。第一部のレッドフォードのまなざしは完全にお父さんだったし、ロマンスは違うなと。

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bluetom2000

3.0殆ど少女マンガの世界。レッドフォードは遠目では50を過ぎているとは...

2019年6月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

殆ど少女マンガの世界。レッドフォードは遠目では50を過ぎているとは見えない若さと男前ぶり。でもラブシーンでは年齢が出てしまった。

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もーさん

4.0Because you loved me

Kjさん
2018年11月7日
iPhoneアプリから投稿

セリーナディオンの名曲と共に記憶に残る作品。画面に映えて当然のミシェルファイファーの美しさ。ロバートレッドフォードは年老いたと言えども、このロマンスを良く支えている。
女性の社会的活躍を男が下支えする。しかも恋愛関係が前提にくる。このストーリー自体は現在では古くさく、今では保守層受けするものかもしれない。既に20年前の作品。時代は割り引く必要はある。逆に見守る男の方が活躍する女性に動機づけられる展開が見られたり、ただの憧れからプロ意識へとステップアップする主人公を描いたことは、単なる男目線から一歩前進を志向しているようにも思える。

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Kj
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