暗殺者の家のレビュー・感想・評価
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知りすぎていた男‼️
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スイスを訪れた英国人夫妻は、犯罪組織によるロンドンでの某国の要人暗殺計画を知る。組織は夫妻の口を封じるため娘を誘拐。そしてコンサート会場のアルバート・ホールで、カーテンの陰から銃口が要人に狙いをつけ、シンバルの音に合わせて引金が引かれる・・・‼️まさにヒッチコック独壇場のスパイ・サスペンスですね‼️後に「知りすぎていた男」としてるリメイクされたわけですが、カラー画面や「ケ・セラ・セラ」などリメイク作の方が豪華で派手ではありますが、この英国製の34年作の重厚さも捨てがたいですね‼️
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20年の差
【『知りすぎていた男』としてリメイクする作品の原型。『知りすぎていた男』と作品トーンは可なり異なり、ラストの暗殺者達と警官の銃撃シーンはサスペンスフルである。】
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