劇場公開日 1995年4月29日

「迫力があり、怖かった」アウトブレイク Check-inや、レビュー投稿には、ニックネームが必要ですさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0迫力があり、怖かった

病原菌のウイルス が広がり、被害が拡大していく様子に迫力があり、怖かった。しかし、途中から話の結末が予想できる展開になってしまい、つまらなくなった。特に最後のあたりは 話の展開に無理があった。軍の介入で無理に話を作るより、純粋にウイルスの恐怖を伝えたほうが良かった。

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