John and Jane Doe
劇場公開日:2004年11月13日
解説
雪降る日本に暮らす夫婦。韓国のホテルで生活するカップル。サイパンの海辺にあるコテージに滞在しているレズビアン・カップル。それぞれの過去、それぞれの傷を抱えた3組のカップルの迷いと愛のかたちを、不思議な透明感をもって描き出したラブストーリー。監督は、「The Junk Food Generation」の新鋭映画作家・坂上忍。元<東京少年>のリードギタリストの手代木克仁と、浜崎あゆみのアレンジメントなどで活躍する泉谷隆洋のコンビが音楽を担当。なおタイトルのJohn Doeと Jane Doe とは、身元不明の男女にそれぞれつけられる仮名のこと。
2004年製作/81分/日本
配給:パル企画
劇場公開日:2004年11月13日
ストーリー
<ケース1>日本に暮らす中島夫妻は、近所の人も認めるほどの仲の良い夫婦。しかし、妻の友梨子には、ある「嘘」があった。毎週末、通院のために上京している友梨子は、実は年下の男と密会していたのだ……。<ケース2>韓国の安ホテルで生活しているLim とチアキは、どこへ行くにも二人一緒の仲睦まじいカップル。しかし、Lim にはある「過去」があった。日本での滞在経験のあるLim は、日本で闇金取立屋をやっていた。そしてあるとき、取立の相手を殺害してしまい、韓国に逃げ戻ってきていたのだ……。<ケース3>サイパンのコテージに滞在しているさきとむつみは、レズビアンのカップル。ふたりは、子猫がじゃれあうように愛し合っていた。しかし、むつみにはある「秘密」があった。実はある男性と<婚約>の約束を交わしていた……。