東京ゴッドファーザーズ

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解説

「PERFECT BLUE」「千年女優」の今敏監督が、ホームレス3人組が捨て子の親捜しに奔走する姿と、その先に待ち受ける小さな奇跡を描いた長編アニメーション。クリスマスの夜。新宿で暮らすギンちゃん、ハナちゃん、ミユキのホームレス3人組は、ゴミ捨て場で1人の赤ん坊を拾う。ずっと子どもを欲しがっていたハナちゃんは赤ん坊に勝手に「清子」と命名し、3人はわずかな手掛かりを頼りに親捜しの旅に出る。雪降る街をさまよい歩きながら、様々なトラブルに見舞われる彼らだったが……。俳優の江守徹、梅垣義明、岡本綾が主人公3人の声を演じた。

2003年製作/92分/日本
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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(C)2003 今敏・マッドハウス/東京ゴッドファーザーズ製作委員会

映画レビュー

3.0監督らしさが一番出ていない作品

あえかさん
2021年6月13日
スマートフォンから投稿

ご都合主義ともとれる、清子の偶然の奇跡の連続もアニメだからすんなり受け入れられる。

でもアニメだからこそ創れる今敏監督らしい独特の世界観はなかった。
残念といえば残念…!

宝くじ気づいたのかな〜。気づいてないのかな〜。

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あえか

3.5軽快なハートウォーミングコメディ!

CBさん
2021年1月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

今年のキネカ大森の年末年始の名画座は、本作と「千年女優」の二本立て!(昨年は「千年女優」と「パーフェクトブルー」の二本立てだったなあ)
おかげで、観ることができました、「東京ゴッドファーザーズ」!

「ああ、面白かった」と素直に言える映画。ホームレスのおじさん、ゲイ、家出少女の三人の背景も適度に散りばめながら、「生まれた子供は、みな尊い」という、当たり前だけど、時々忘れてしまいがちなことを貫く脚本は、気持ちいいし、キリストの誕生日にぴったりだ! 俺の中では、ラストがびっくりな 「ラストクリスマス」 と並ぶ、クリスマスの定番映画になりそうだ。

赤ん坊を拾ったホームレスの三人が、親を探し歩くクリスマスイブの夜。「千年女優」のテイストとはガラっと変えて、軽快なタッチで描く、ハートウォーミングコメディ。欧州の映画っぽいね。

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CB

4.5とにかく暖かく優しさに溢れた作品

白波さん
2021年1月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

昨年は今敏監督の没後十年もあり、規模は小さいながらも各シアターでアンコール上映がありました。
その中でもクリスマスに「東京ゴッドファーザーズ」を上映したキネカ大森、その心意気が素晴らしいですね。
クリスマスにこの作品を観れるとは、なんて素敵なプレゼントでしょう。
監督はどれもエッジの効いた物ばかりですが、これはまた実に心温まる作風でとても大好きなんですね。
物語は天使による奇跡のお話。
出会った事自体もですが、最初から奇跡の連続なんですね。
舞台は新宿というとても小さな場所を巡る、それはロードムービーのよう。
この偶像劇がとてもテンポ良く作られており、それでいてそれぞれの人生を丁寧に描いています。
そしてこの三人の掛け合いが実に子気味良い。
鈴木慶一氏による楽曲もぴったりで、EDなんて何て気が効いてるのでしょう。
とにかく暖かく優しさに溢れた作品、年の瀬に観るには最高の一本だと思っています。

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白波

3.5人生の総決算

2021年1月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

2021年の年越しは理由あって、一人だけの年越しとなった。元日の今日は少しだけ実家に顔出した後、キネカ大森の名画座2本立てを、今年最初の映画として選択した。

鑑賞したのは今敏監督、2001年の「千年女優」と、2003年の「東京ゴッドファーザーズ」である。今敏監督は2010年、膵臓癌により46歳の若さで亡くなっており、劇場公開は4作品のみ。いずれも公開時から評価は高かったが、今まで鑑賞する機会に恵まれなかった。

結論から言うと、2作品とも評判どおりの傑作である。日本アニメの潮流を自分は知らないが、媚びない絵柄も出来過ぎるプロットも、大人の鑑賞に耐えて余りある。映像作品としての完成度が高く、本当に惜しい才能を失くしたと痛感する。

残る2作品、1997年の「パーフェクトブルー」と2006年の「パプリカ」も、スクリーンでこそ鑑賞すべきだと思う。その機会は訪れるであろうか。良質な作品を誠実に愚直に提供してくれる、キネカ大森の今後に期待したい。

コロナ禍に明け暮れた2020年は、社会的にも個人的にもターニングポイントとなり得るような、重い1年であった。2021年の自分が果たしてどうなるか、現時点では想像すら出来ない。

けれども、自分が生きた証を後世に残したいとの思いは、年々募る一方である。残された時間は決して長くはない。呑気に映画鑑賞ばかりしてはいられない。根回しばかりの仕事も見切りをつけなければならない。いずれ総決算を迎えるため、今年はその思案と準備に費やしたいと考えている。

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しんぐちゃんぐ
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