木曜組曲

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解説

謎の死を遂げた女流作家を偲んで集まった5人の女たちが、その謎を解明していく密室ミステリー。恩田陸の同名小説を原作に、「月とキャベツ」の篠原哲雄監督が映像化。

2001年製作/日本
配給:シネカノン

ストーリー

4年前、謎の自殺を遂げた耽美派女流作家・重松時子(浅丘ルリ子)。時子を偲び、5人の女たちが今年もまた集まった。長年の時子の担当編集者で、同居して身の回りの世話をしていたえい子(加藤登紀子)、時子の異母妹で編集プロダクションを営む静子(原田美枝子)、静子のいとこでノンフィクション・ライターの絵里子(鈴木京香)、時子の姪で人気ミステリー作家の尚美(富田靖子)、尚美の異母姉妹で純文学作家のつかさ(西田尚美)。彼女たちはそれぞれ、時子の死に割り切れないものを感じていた。その日、送り主不明の花束が届き、添えられていたカードには“皆様の罪を忘れないために、今日この場所に死者のための花を捧げます”というメッセージが。時子の死を他殺と思わせる内容に、各自が独自の推理を展開する……。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

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映画レビュー

2.0篠原監督は好きなのになぁ。

kossyさん
2021年1月8日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 原作は恩田陸。何だか19世紀にあるような古典的な推理小説の雰囲気だ。警察による科学捜査が全くないこと、あっさりと自殺と断定した竹中直人。青酸系の毒に関してもわけがわからない。現代には全く通用しない内容だ。

 フィルムの長回しが多く、舞台劇クラスの台詞の長さ。よく頑張ったな、くらいの感想です。ギャグとしか思えないほどの京香の推理や回想シーンがいつのものかわけわからなかったりして、文学的な味わいを求めるのなら、何故映画化するのかと疑問符が打たれます。結局は、浅丘ルリ子と加藤登紀子のための映画だったかな。

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kossy

3.5ミステリー映画の隠れた佳作! 曲者揃いのキャスティング、良いね👍

2020年12月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

単純

興奮

謎の死を遂げた大物女流作家。その事件から4年後、現場に居合わせた5人の女性たちが、それぞれの秘密を打ち明けることで事件の真相を解き明かそうとしていく、というミステリー映画。

原作は大人気作家の恩田陸。
舞台は死んだ大物作家の邸宅であり、そこから殆ど移動しない密室劇となっている。
出演者もメインキャスト6人以外は殆ど登場しない。
非常にコスパが良い映画だなぁ、というのが第一印象。

物語の途中から始まったかのような唐突なオープニングで本作の幕は上がる。
いきなり衝撃的な展開から始まるので、否が応でも物語の世界に惹き込まれてしまう。

作家と編集者という5人の女性たち。
物語において作家や編集者は往々にして腹に一物ある人物として描かれるが、彼女たちもそれぞれ何かを隠している。
鈴木京香をはじめとした女優たちは、物語の雰囲気にあった曲者が集まったといった感じで非常に良い!
特に編集者を演じた加藤登紀子さんのミステリアスな感じと、浅丘ルリ子さんが演じた大作家の狂気性が良かった。ベテランの味ですね。

舞台を一つの邸宅に限定した密室劇。登場人物もほぼ5人のみ。彼女たちが滞在する期間も3日間と決まっており、非常にコンパクトな物語となっているが、それが映画のスケールとピタッとあっている。
この映画の内容に対しての設定としては完璧と言って良いのでは✨

殺人の話をしているのに、みんなで和気藹々と豪華な食事をしているという奇妙さ。
この明るい食事シーンが、逆に事件の裏にある込み入った人間模様を強調しているような不気味さがある。

各々の告白が数珠繋ぎになっていき、一つの物語が解き明かされていくという緊張感。
誰が犯人なのか、全く先が読めない展開。
曲者揃いの登場人物と相まって、興味の持続力が半端ない!一体どうなるんだ、この物語は!!
…なんだけど、盛り上がった分オチが弱く感じてしまった。あ、そういう感じなのね。
綺麗に纏まってはいるんだけど、ガーンという衝撃は無かったかな。

あと、クライマックスがちょっとモタモタ。オープニングくらいスッパリとしたエンディングでも良かったと思う。

殆ど知名度のない映画だと思うが、思った以上の良作!
海外ほど映画に予算を掛けられない邦画ならではのこじんまり感。それが逆に良い!
邦画はこういうので良いんだよ〜!
面白いミステリー映画を探しているのなら、まずこれを観賞すべし!

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たなかなかなか

4.5雰囲気がたまらなく好き。

つんさん
2015年9月2日
iPhoneアプリから投稿

静かな物語だけどテンポが良く、じわじわと観入ってしまいました!

小説家恩田陸が描く、妙な距離感で付き合う物書きたちの人間模様、
シリアスなシーンと和やかなシーンのバランス、
そして、物語の真相。

どれも魅力的で、世界観に引き込まれるには十分すぎました。

何より名優たちの演技が素敵!
そしてごはんが美味しそう!!

このどうしようもない余韻に浸ってほしい作品。

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つん

4.5観終わった方へ

pignonさん
2011年10月21日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

笑える

楽しい

興奮

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pignon
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