私の骨 MY BLOOD BONE

劇場公開日:

解説

人柱の呪いが招く恐怖を描いたホラー。監督は、本作が初監督作となる荻野憲之。高橋克彦による同名短篇を基に、「寝耳に水」の井川耕一郎と「よろこび」の松村浩之が共同で脚色。撮影を「Last Dance―離婚式―」の鈴木史郎が担当している。主演は田口トモロヲ。16ミリからのブローアップ。

2001年製作/81分/日本
配給:ジェイ・ブイ・ディー=グローバルエンタテインメント
劇場公開日:2001年11月10日

ストーリー

実家の床下から出てきた骨壺の中に子供の骨を発見した、バイオレンスものを得意とするベストセラー作家・真壁剛こと佐藤英一。壺の裏に刻まれた日付が自分の生年月日だったことに愕然とする彼の脳裡に、佐藤家に伝わる忌まわしい人柱の物語が蘇る。それは、英一の祖先が娘を人柱にしなければならなかった時、たまたま誕生日が同じだった巡礼の娘をその代わりにしてしまったことから、娘の母の呪いで佐藤家に男子が生まれないというものだった。そして、その呪いを打ち破って生まれた英一には、ある秘密があった。それは彼が2歳の時、重い病気にかかった彼を救う為、父が英一と同じ誕生日の子供を攫って人柱にしたこと。果たして、自分は人柱の犠牲の上に今も生き続けているのか? 英一は、必死でそれを否定しようとするが、やがて呪いは英一の幼い息子・隆にふりかかる。交通事故に遭った隆を救うべく、亡霊に戦いを挑む英一。英一が死んで1年。隆は今も元気でいる。だが事件後、精神病院に入院した英一の姪・さと美は、呪いはまだ生きていると確信していた。

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