「タイトルからしてすでに皮肉的、戯画的」ゆきゆきて、神軍 Rosalindさんの映画レビュー(感想・評価)
タイトルからしてすでに皮肉的、戯画的
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タイトルからしてすでに皮肉的、戯画的で映画の方向性を決定づけていると思う(映画の後半で奥崎の妻やアナーキストが遺族の代役を務めているのも喜劇的である)。
今回見るのは二回目であるが、映画館で編集者(御年88!)の貴重なエピソード(ベルリン国際映画祭の出品が決まった時点でシーンを追加したこと等)も聞くことができて、今まで以上に関心が深まった。
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