平成金融道 マルヒの女

劇場公開日

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解説

倒産回避のプロと悪徳金融業者の因縁の闘いを描いた金融ドラマのシリーズ第2弾。監督は「Nile ナイル」の和泉聖治。向谷匡史による原作を基に、「新宿やくざ狂犬伝 一匹灯」の香月秀之が脚本を執筆。撮影を「新極道渡世の素敵な面々 きりとりブルース」の近森眞史が担当している。主演は「Nile ナイル」の夏樹陽子。ゲストスターとして「凶犯」の白島智恵子、「新極道渡世の素敵な面々 きりとりブルース」の宍戸錠が出演している。

2000年製作/97分/R18+/日本
配給:東映

ストーリー

東京カウンセラントオフィス(TCO)の女所長・立花亜希子は、「マルヒの女」と呼ばれる倒産回避のプロ。ある日、彼女の友人である君子のひとり息子・健が金融詐欺の餌食となった。それを知った亜希子は、その裏にベンチャーキャピタル会社・ミキグループのオーナー・円城寺ミキと、黒幕である鬼塚修平の存在を突き止める。鬼塚は、かつて亜希子の両親を死に追いやった悪徳金融業者だ。リベンジに燃える亜希子は、ミキグループがダミー会社「ワーク物産」を設立し大手製薬会社「三陽製薬」への取り込み詐欺を画策していることを掴むと、ハーバード大学で共に学んだ検事・西村や亜希子に思いを寄せる金貸し屋・長倉の力を借りて鬼塚たちを東京地検による「動産執行」に追い込み、君子たち犠牲者を助けることに成功するのであった。

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