「怒りは君を幸せにしたか?」アメリカン・ヒストリーX がいさんの映画レビュー(感想・評価)
怒りは君を幸せにしたか?
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3つのエドワードノートンが観れる。以前に観たような気がしたがあまりに真ん中時代の印象が強烈で結末が思い出せず、再見。印象に残らなかったのが不思議なほど驚きの結末。唖然としてしまった。予告編しか観てなかったっけ?と思うほどの衝撃。あの後、彼はどんな行動に出るのか見たいような見たくないような。怒りは君を幸せにしたか?と言う言葉を忘れてしまうのか。しかし洗脳って怖い。人間を真っ向から変えてしまう。親から子供、弟へ。あんなふうにして現在でも差別社会は続いているのだろうか。
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