ダンプ渡り鳥
劇場公開日:1981年4月29日
解説
雪の北海道を舞台に、ダンプドライバーたちの世界を描く。原作は豊島大輔、脚本は「セックスハンター 性狩人」の掛礼昌裕、「黒木太郎の愛と冒険」の森崎東、「餌食」の高田純、「処女監禁」の関本郁夫の共同執筆、監督も同作の関本郁夫、撮影は「ミスターどん兵衛」の中島芳男、「トラック野郎 故郷特急便」の出先哲也の共同でそれぞれ担当。
1981年製作/125分/日本
配給:東映
劇場公開日:1981年4月29日
あらすじ
14トン・トレーラーを駆使するダンプ野郎の隆は、妻子ある男に捨てられた女子大生の頼子と知り合った。隆は同じ運転手のフーケンの車と衝突、彼の可愛がる鯨を死なせてしまい、頼子の手切金を元手に競輪で大穴を当てた金を支払った。頼子はそのままフラリと旅に出る。ダンプ仲間のウエスタンは、二年前に事故で人をひき殺し、北海道にいる女房の雪子を残して蒸発していた。そんなウエスタンを16トン・ダンプを操る猟虎の政が追っていた。暫くして、ウエスタンは380万円の預金と雪子への想いを綴った日記を残して、事故で死んでしまった。隆とフーケンはウエスタンの遺骨を抱いて北海道の雪子のもとに向った。雪子は小料理屋を切りもりしながら細々と暮していた。その夜、店に猟虎の政が現れ、隆と対峠する。政こそ、雪子の前の亭主で、赤ん坊を連れて飲み歩き、凍死させてしまったのだ。以来、雪子は政を憎んでいた。貧しい境遇に育った雪子に、同じような過去を持つ隆は同情、やがて、それは愛に変っていった。ついに、隆と政の間に、凄まじい殴り合いがはじまり、両者ゆずらず、そして、二人の男の間に友情が生まれた。「お前になら、雪子をやるよ……」と呟く政。その町に来ていた旅まわりの芸人、西川染太郎一座に、頼子が参加していた。ある日、頼子とたまたま雪子を乗せた一座のトラックが雪道でスリップ、断崖すれすれ絶体絶命となった。報せを聞いた政と隆は視界ゼロの猛吹雪の中を除雪車で飛び出した。そして、必死の救助作業でトラックを救出するのだった。
スタッフ・キャスト
-

菊地隆介黒沢年雄
-

風見健太郎大西徹哉
-

ウエスタンジョー山中
-

尾崎頼子原田美枝子
-

西野原雪子宮下順子
-

鉄砲玉なべおさみ
-

鬼瓦土佐一太
-

ロック沢田浩二
-

原付奈辺悟
-

白タク須賀良
-

ロープ清水照夫
-

バズーカ高月忠
-

カメ佐川二郎
-

クナシリ城春樹
-

シレトコ野口寛
-

21号線幸英二
-

アバシリ亀山達也
-

五所河原小山昌幸
-

オホーツク宮崎靖男
-

阿久津為雄名和宏
-

石狩岡部正純
-

荒熊仲村知也
-

亀井源造由利徹
-

西川染太郎鳳啓助
-

西川さわ京唄子
-

西川染一郎東龍明
-

西川珠代山口恵子
-

西川染子舟倉たまき
-

西川吉五郎清水昭博
-

西川染二郎石井茂樹
-

西川豆太郎磯崎洋介
-

公民館の事務員山田光一
-

徳肋相馬剛三
-

光江畑中葉子
-

ウエイトレスA野川愛
-

ウエイトレスB石川洋子
-

警官A北野武
-

警官Bビートきよし
-

警官C名古屋冗
-

アナウンサー木村修
-

コスモの女藤方佐和子
-

青年十日市秀悦
-

町田政男梅宮辰夫
ジョーカー
ラ・ラ・ランド
天気の子
万引き家族
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
この世界の片隅に
セッション
ダンケルク
バケモノの子
1917 命をかけた伝令





