劇場公開日 2005年6月18日

「現代ミステリーの原点」砂の器 白鳥の歌さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0現代ミステリーの原点

2019年9月25日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

難しい

午前10時の映画祭で鑑賞

いやーとにかく泣ける。
父と子の過去のシーンや加藤嘉の演技はどんなけ泣かせてくれんだよ!と言いたくなるくらい泣かされた。
父と子の過去のシーンは宿命にのせて8割が無声映画みたいな感じだったがチャップリンのKIDと同じで無声だからこその良さがあった。

絶対松本清張の原作読んでやる!

それとこの映画は映画館だからこそ泣けます。
2回目観に行きたいです。

Pegasus