お受験 OJUKEN

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解説

娘の小学校受験と父親のリストラ、平和な家庭に起こった騒動をコミカルに描くファミリー・ドラマ。監督は「シャ乱Qの演歌の花道」の滝田洋二郎。脚本は「ショムニ」の一色伸幸。撮影を「しあわせになろうね」の栢野直樹が担当している。主演は、「RUN&RUN」の矢沢永吉と「大阪物語」の田中裕子、映画初出演の子役・大平奈津美。

1999年製作/114分/日本
配給:松竹

ストーリー

ひとり娘の真結美の私立小学校へのお受験を控えた富樫家。主人の富樫真澄は健美食品の陸上部に所属する実業団マラソンランナー。妻の利恵は、真結美のお受験に燃える専業主婦だ。ある日、真澄は役員待遇で子会社への出向を命じられるが、そのとたん本社の債務を押しつけられて倒産。真澄は職を失ってしまう。だが、真澄にとっては、実業団ランナーとして湘南マラソンに出場できなくなることが重大だった。お受験の面接の練習に出かけた塾で、塾長の「お父さまのご職業は?」の質問に、「無職です」と答える真澄。勿論、利恵も驚いたが、咄嗟の判断で「主人は専業主夫で、自分が家計を支えている」と答えた。それから、富樫家は一変した。利恵の言葉通り、真澄は専業主夫となり利恵が外で働いた。そんな生活の中で、真澄はいつしか湘南マラソンに市民ランナーとして参加することを決意するが、湘南マラソンの日と真結美のお受験の日取りが重なってしまう。真澄は、マラソン会場へ向かうが、途中、彼はコースを外れて別の方向へ走り出してしまう。彼が向かったのは、聖園小学校だった。ランニング姿のまま面接会場へ向かった真澄は、驚く面接官を前に家族3人で面接を受けるのであった----。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督
脚本
一色伸幸
原案
一色伸幸
製作総指揮
大谷信義
角川歴彦
企画
佐々木志郎
山田耕大
製作
野村芳樹
プロデューサー
榎望
渡井敏久
プロデューサー補
高石真美
撮影
栢野直樹
美術
部谷京子
装飾
佐藤誠
音楽
佐橋俊彦
音楽プロデューサー
小野寺重之
主題歌
矢沢永吉
録音
小野寺修
音響効果
伊藤進一
小島彩
照明
長田達也
編集
冨田功
衣裳デザイン
小川久美子
選曲
浅梨なおこ
製作主任
原田良晴
製作担当
鷲頭政充
助監督
足立公良
スクリプター
坂本希代子
スチール
竹内健二
マラソン指導
谷川真理
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映画レビュー

2.0リストラと受験

kossyさん
2021年7月6日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 お受験とかリストラ問題なんてのを扱った社会派映画かと思いきや、中高年がマラソンの最後の戦いに賭ける姿?しかも、後輩の中村(鈴木一真)のように再就職のために頑張る姿などではなく、人生のけじめとして走るだけ。そのラストランとなった湘南マラソンではコースアウトして、娘の受験会場まで走るってところ・・・わけのわかんない爽やかな感動なんだけど、奇をてらった面接によって合格にこぎつけるセコイ技のようにも受け取れるのが残念。

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kossy

3.0ここで走れば?どこでも走れるのに・・・

shimoさん
2009年4月8日
PCから投稿

悲しい

幸せ

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shimo
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