犯され志願

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解説

インテリアデザイナーとして自立し始めた女が、仕事や男との関係を通して、とまどい成長していく姿を描く。脚本は「団鬼六 女教師縄地獄」の三井優、監督はこの作品でデビューする中原俊、撮影は「天使のはらわた 赤い淫画」の前田米造がそれぞれ担当。

1982年製作/68分/日本
配給:にっかつ

ストーリー

インテリアデザイナーの捻子は、島公一の経営する事務所で働いている。そこは、捻子と公一の他、ふく子という女性だけの小さな会社だ。ある日、捻子はデザインを依頼されたますみを訪ねると、彼女は愛人の氏田と情事を終えたところだった。氏田はバツが悪そうに出て行くが、ますみは意に介さない。数日後、捻子は帰り道で氏田と出会い、食事をしに料亭に入った。二人はその晩、その料亭に泊り体を合わせた。翌日、二人はますみが購入する予定のマンションの建築現場に行った。そこには公一とますみがおり、二人が一緒に居るので、公一は不審な表情を浮かべる。その夜、捻子が自宅に帰ると、友人の鈴木が待っていた。残業をしていた捻子は先に眠った鈴木のふくらんだ股間に気持ちが昂ぶり、彼女はそこへ激しく腰を沈めた。その頃、事務所では徹夜で仕事をしていた公一とふく子が体を重ねていた。ある日、捻子がデザインを持ってますみを訪ねると彼女はキャンセルすると言いだした。氏田は詐欺師で、マンションを買えなくなったばかりか四百万円も騙し取られたとますみは言った。数回に渡って、氏田と関係した捻子は、彼が詐欺師とはとても思えず、沈んだ気持だった。そこへ、公一から電話が入り、捻子は淋しさを紛らわすかのように、彼を呼ぶと体を求めた。情事が一段落すると、捻子は公一に「ふく子を大切にしてあげて」と言うと、再び激しく体を求め続けるのだった。

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