邪眼

劇場公開日:

解説

病院の患者たちがさまよう様を過激なタッチで綴ったアート・アニメーション。フランス・マルセイユで独自に出版活動を行っているアナーキーな出版芸術家集団ル・デルニエ・クリ(最後の叫び)の第1回制作作品。リーダーであるバキート・ボリノの下、13人の代表アーティストがそれぞれ1~3分ずつ参加、クレイ、パペット、セル、コマ割りなどロー・テクな手法を駆使して作成。監督はパキート・ボリノ、キャロリーヌ・シュリー、ルラン。参加アーティストはアンリエット・ヴァルデム、アンディ・ボリュス、パキート・ボリノ、ステファン・ブランケ、ウジェーヌ・ケロゼン、フレドックス&レティシャ、ヌヴィッシュ・ミルコヴィッチ、ムリネックス、キャロリーヌ・シュリー、フレドリック・ポワンスレ、アレキシャス・トャイヤ、マーク・ドリュエ。国立映画センター援助作品。アップリンク・ファクトリーにて、BAD DREAM ANIMATIONと題され「独身者の機械」「DADDY-LANDO<CONDENSE→MIX>」と同時上映された。

1997年製作/30分/フランス
原題または英題:Mauvais Deils
配給:アップリンク
劇場公開日:1998年12月9日

ストーリー

※ストーリーは割愛します。

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映画レビュー

3.0初アートフィルム

2014年10月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

初めてアートフィルムとやらを見たがよくわからなかった笑
まあ、理解するためのものではないと思うが
芸術ってよくわからないなあって思った笑

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タテスジコ