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映画「アイドル・イズ・デッド ノンちゃんのプロパガンダ大戦争」 アイドル・イズ・デッド ノンちゃんのプロパガンダ大戦争
劇場公開日:2014年1月11日
解説
破天荒アイドルグループ「BiS」の主演映画で、音楽と映画のコラボレーション作品を集めた映画祭「MOOSIC LAB 2012」で観客賞を受賞したガールズアクション「アイドル・イズ・デッド」(12)の続編。前作同様に「人の善意を骨の髄まで吸い尽くす女」の加藤行宏監督がメガホンをとり、BiSの前に現れた新たなアイドルグループ「エレクトリック★キス」が企てる陰謀に立ち向かうBiSメンバーの姿をブラックユーモアも交えて描く。撮影時のBiSメンバーで、13年5月に脱退したテラシマユフ、同年9月脱退のミチバヤシシオリも出演している。
2014年製作/84分/日本
配給:SPOTTED PRODUCTIONS
スタッフ・キャスト
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※無料トライアル登録で、映画チケットを1枚発行できる1,500ポイントをプレゼント。
2014年10月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
BiSを解散する一週間前に好きになり
BiSが解散して2ヶ月くらいしてからこの映画を見ました。
とても元気になる映画です!
ゆっふぃーとみっちぇるを好きになりました。
2014年7月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
アイドル映画はアイドルが主役で、主役のアイドルが可愛く見れれば成功です。
BISを知らないで観たけどヒラノノゾミさん、プールイさんが可愛くみえたからいいアイドル映画
2014年3月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
アイドル映画の新次元を観ました。
アイドルには疎い身でも、それが伝わり。
娯楽作品として成立しているバランスが好。
正直、可愛くないオナゴの大騒ぎ。
それでも「アイドル」を成立させる作風と、今の時代を思いました。
ごめんなさい。BiSを知らずに観に行った私がバカでした。
正直言ってつまらなかった。グロいのが苦手な訳ではありません。むしろ園子温作品大好きです。
何も感じるものがなかった。笑えるでも感動でもない。
とにかくBiSファンのための映画です。