逢いたくて逢いたくて

劇場公開日

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解説

「大空に乾杯」と同じく白坂依志夫と中野顕彰が共同でシナリオを執筆、「マカオの竜」の江崎実生が監督した青春もの。撮影はコンビの横山実。

1966年製作/89分/日本
配給:日活

ストーリー

白川道子は親友のエリ子と共にW大学に入学し、“イタリア文化研究所”に入った。部は全員で六名という小さなものだったが、道子たちの好きなカンツォーネをやっていた。ところが、万年学生の小橋が授業料に窮して楽器を質入れしていて、部の運営が行きづまっていた。そこで道子は“園まりそっくりショー”に出て賞金を稼ごうとした。道子は園まりにそっくりだったから、見事当選して二万円をせしめた。だがそれも小橋の授業料のため半分消えてしまった。それで今度は、道子たちみんなでアルバイトをすることになった。そんなある日、道子の前に五人組が現われ、園まりのマネージャー谷井のところに連れていった。谷井は、二十万円のお礼をするから園まりの代役をやってくれと道子に願んだ。園まりは喉の病気で声が出なくなったのだ。道子は喜んで、一週間の約束で承知し、さっそく園まりとして活躍を始めた。そして部の方には新しい楽器を贈ってあげた。だがカメラマン梶貫太郎は園まりの挙動に不審を抱いていた。いつもの園まりとどこか違っているのだ。梶は道子につきまとって真相をさぐった。ある日、園まりが苦手な英語を流暢に話したことから、梶は園まりの正体を見破った。だが何故かそれを暴露する気にはなれなかった。そんな梶に道子は恋するようになった。しかし梶にはすでに婚約者恵子がいた。道子は潔ぎよく自分の片想をあきらめ、深夜のしストランで全てを打ち明けた。梶は、平凡な女の子としての幸福をつかんで欲しいと道子に言うのだった。やがて約束の一週間が過ぎ、道子は平凡な女の子にかえって大学へと戻っていった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

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映画レビュー

3.51960年代の映画は、夢が感じられて良い

KEOさん
2021年3月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

1.感動は無いが、観てて楽しい
2.園まりは、歌が上手 → 映画の中で5曲位聴けて良かった
3.この頃は、渡哲也は優しくて良い男、 松原智恵子も若くて良い女
4.映画の題名「逢いたくて逢いたくて」は、園まりの歌の題名から取ったな
5.なお、1967年プロマイド売上、2位:園まり、 3位:松原智恵子、だった

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KEO

5.0園まりさんは本当に歌が上手い。ドリフのデビュー作でもあった、渡辺プロ全盛の作品。

2014年11月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

幸せ

萌える

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みすずあめ
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