「『デス・プルーフ in グラインドハウス』」デス・プルーフ in グラインドハウス リッキー Rickieさんの映画レビュー(感想・評価)
『デス・プルーフ in グラインドハウス』
シーン切り替えが笑っちゃうほど粗くて雑、そのぶった斬り方がまた絶妙なタイミング、強烈な爽快感が脳に突き抜ける。
吹き出しそうなカメラワーク、B級美学が詰まった映像構成、観る者にもっと肩の力を抜けよと言ってくるような俳優たちのセリフ回し。
タランティーノ映画には中毒性がある、これが俺の持論だ。
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シーン切り替えが笑っちゃうほど粗くて雑、そのぶった斬り方がまた絶妙なタイミング、強烈な爽快感が脳に突き抜ける。
吹き出しそうなカメラワーク、B級美学が詰まった映像構成、観る者にもっと肩の力を抜けよと言ってくるような俳優たちのセリフ回し。
タランティーノ映画には中毒性がある、これが俺の持論だ。