幸せのレシピのレビュー・感想・評価
全75件中、1~20件目を表示
女性シェフがかなり面倒な性格だと思った。 姪っ子も結構気難しい。 ...
女性シェフがかなり面倒な性格だと思った。
姪っ子も結構気難しい。
社交的な男性料理人と巡り合えてよかった。
途中に一瞬登場したシッター、見た目はぶっ飛んでいるが、実は有能なのではないかと期待したが、実際に見た目通りの人間でずっこけてしまった。
「私の全て」を「いや一部」
NY。人気レストラン料理長のケイトは、事故死した姉の娘ゾーイを引き取ることに。店では臨時シェフにニックを雇う。ケイトは、イタリア仕込みの彼にふりまわされるが、ゾーイは懐き。
観始めて、あっこれいい映画、と思いました。大体予定通りの展開ですけど、オリジナルの「マーサの幸せレシピ」も見ようと思います。「私の全て」を「いや一部」と反論するところが、口説き文句として良い。頭を冷やすためか、冷蔵庫に閉じこもるところが笑えました。
キャサリンゼタジョーンズは、クールでとっつきにくい印象で物語の前半はそのイメージのまま。でも進行するに従い、本人もとってもいい人に思えてきます。
オープニングの薄暗い中、白っぽいドゥカティ916系車両あり。登場人物が乗るのかと思ったら、それっきりなのが残念。
DVDゲットシリーズ200円 キャサリン・ゼタ=ジョーンズのラブコ...
ケイトプライドの高い料理人 几帳面でこだわりが強い ゾーイ(生命)...
ケイトプライドの高い料理人
几帳面でこだわりが強い
ゾーイ(生命)というネーミングセンスよい
ケイトが徐々に自分の心を開いていく
ニックもくすぶっていた気持ちを行動にうつしていく
そんな映画
いい映画だけど、あまり主人公には共感できないのでもう見なくても良いかな
人生のレシピが欲しいというケイトに対して
自分で作ったレシピが一番というセラピーのセリフはよかったな
幸せになって欲しい3人
良いお話だとは思うが…
リメイクとしても成功作品
『マーサの幸せレシピ』が良い作品だったので、そのハリウッド・リメイクということで、鑑賞した一本でした。
『マーサの…』が、マーサとマリオという当の大人二人の視点から物語が描かれていたとすれば、本作は、同じ素材を、その間に挟まれた女の子(元作ではリナ、本作のゾーイ)の視点から描いたと言えそうです。
登場人物のキャラクターなどは忠実に再現されており、その投影角度だけを変えてリメイクしたと言えそうです。
えてしてメイクというと、同じ素材に基づくとはいえ、まったく違った作風に仕上げられてしまうことも多い中で、本作は、そういう弊が少しも感じられずに仕上がっていたと思います。
元作同様に、楽しめた一本になりました。評論子には。
印象的だったアビゲイルブレスリン
キャサリンゼタジョーンズ扮するケイトアームストロングは、腕の立つシェフではあるが良く客ともめた。自分のルールも多くセラピーに通っていた。そんな時、ケイトの姉が事故で亡くなりケガをしたアビゲイルブレスリン扮する姪のゾーイを引き取った。1週間休めと言われたのにその間にアーロンエッカート扮するニックパーマーと言う料理人が来ていた。怒るケイト。
とここまで観て来て何となく以前観た記憶が蘇って来た。シェフを務めながらなつかない姪の面倒を見るのは大変な事。食事もろくに食べない難しい子。恋愛体質じゃないケイトには頼る人もいない。やっぱり何事もカリカリしていては始まらない。子供の面倒見るのは大変だが、 人を育てる。ゾーイ役のアビゲイルブレスリンがとても印象的だったね。
テッパンで好き
安心して見られる。
シンプルで良かった
全75件中、1~20件目を表示