スモーキン・エース 暗殺者がいっぱい

劇場公開日:

解説

「NARC/ナーク」のジョー・カーナハン監督が、「パール・ハーバー」のベン・アフレックや「オーシャンズ11」のアンディ・ガルシアら豪華キャストを迎えて放つ、ハイテンション&スタイリッシュなバイオレンスアクション。ラスベガスを舞台に、大物マフィアに100万ドルの賞金を懸けられた1人の男を巡って、7人の殺し屋やFBIが壮絶な争いを繰り広げる。人気R&Bアーティストのアリシア・キーズが殺し屋役で出演。

2007年製作/108分/R15+/アメリカ
原題または英題:Smokin' Aces
配給:UIP
劇場公開日:2007年5月12日

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映画レビュー

3.5まさにサブタイトルの通り

2024年9月22日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

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オサマテ

3.5登場人物がめちゃくちゃ多いのに次々と死んでいく群像劇

2024年9月5日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

一人の標的に集まる殺し屋と警察 果たして勝者は誰なのか

序盤こそゆっくりしているののコトが始まると目まぐるしい速度で進んでいく

顔と名前を覚える前に死んでしまうことが多く、集中して観ないと置いてかれてしまう
全員個性たっぷりで魅力ある登場人物 クライマックスまでは誰も死なんだろとか油断してると意表を突かれ、こいつ好きだったのにと悲しくなる

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高い坂

4.0ごっちゃになりそうでならないバランスも見事

2022年4月21日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

殺し屋達の見事な偶像劇。
そういえば「2」を観たことがなく、それなら最初から見直してみるかなと久しぶりに観てみました。
とにかく構成が見事で楽曲のチョイスや作風のセンスの良さ、それとバンバン人が死んでいく様は、どこかガイリッチーとマシューボーンを感じるタイプのスタイリッシュなクライムムービー。
キャスティングはレイリオッタにベンアフレックやアンディガルシアなど渋いところを揃えています。
他にもクリスパインや、これが俳優デビューのアリシアキーズも存在感がありました。
アクション面も製作陣のアイディアに溢れていて、ベーター内の対決は特に印象的。
とにかく畳み掛けるように絡み合った撃ち合いが続き、観ていてごっちゃになりそうでならないバランスも見事。
これだけやっても“みんな死んでお終い”って訳でなく、きちんと収まりをつけている脚本も良い。
何気に良くできた作品でしょう。

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白波

4.0予告編が大好きで♪

2021年2月15日
スマートフォンから投稿

楽しい

興奮

少し物足りなかったですが大好きな作品です、もっともっと暴れてほしかったです! 3作目製作してくれないかなあ(笑)

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映画は生き甲斐

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