劇場公開日 2007年4月7日

「エンタメとメッセージのバランス」ブラッド・ダイヤモンド 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0エンタメとメッセージのバランス

2023年1月17日
PCから投稿

先ずは俳優がよい。
実録調ですがエンタメ性もあってドラマチックも十分。
さらに友情、家族、大国批判、人種差別、虐待などメッセージ性も大いに盛り込まれていて、こういうのを問題作といいたい。

越後屋