「海猿のような…」守護神 yupppiiiさんの映画レビュー(感想・評価)
海猿のような…
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日本の“海猿”のような。
アシュトン・カッチャーが出ていたので仕事中に☆
ケビン・コスナーは鬼教官。
でもただ鬼ではなく…
海猿の時任さんのような立ち位置。
アシュトン・カッチャーは荒波に揉まれている船の救助に向かい。
船長を置き去りにできずにひとり残る。
引退しようとしていたケビン・コスナーが助けに来るが…
ふたりを引き上げるワイヤーが綻び始め…
アシュトンが絶対手を離さないと分かっていたケビンはグローブを脱いで自分で海へ…
なんとケビンはひとりで置き去りにしてしまった船長の所に戻り救助が来るまで励まし続けていたという。
その後のケビンの行方は不明。
だから海には“守護神”がいると。
海猿の方が面白いけれど、良い作品だった☆
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