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映画「Dear Friends ディアフレンズ」 Dear Friends ディアフレンズ
劇場公開日:2007年2月3日
解説
「Deep Love」が女子中高生の間で大ブームを巻き起こしたベストセラー作家Yoshiの同名小説を映画化。“友達なんか必要ない。必要なときにだけ利用するもの”と考える女子高生リナ。そんな彼女を、突然の病魔が襲う。絶望し自ら命を絶とうとする彼女の前に、小学校時代の同級生マキが現われ……。主演は「ワイルドスピードX3/TOKYO DRIFT」の北川景子と、「スウィングガールズ」の本仮屋ユイカ。
2007年製作/115分/日本
配給:東映
スタッフ・キャスト
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2022年7月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
いろんな北川景子だけでも観る価値有ります。
本仮屋ユイカ熱演でした。
とても良かったです。
2022年6月12日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
荒れまくっている女子高生(北川景子)が主人公、自身がガンになり、己を見つめ返すことになる。
ずっと変わらず救いの手を差し伸べてくれた、幼なじみ(本仮屋ユイカ)の有り難みを感じるのだが・・・。
若いときは有り得るような気がする。
2022年6月12日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
見た目は最高だが性格が最悪の女子高生を北川景子が演じる。
ガンに侵されて自暴自棄になるが、同じくガンでありながら必死に闘病する幼女や、自分よりもさらに難病と闘っている友人を見て更生していく。
幼女や本仮屋ユイカには心を動かされたが、北川景子は更生がちょっと遅いか。
2022年5月21日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
北川景子と本仮屋ユイカ、二人のオスカー女優に拍手。北川景子の熱演と本仮屋ユイカのナイスアシストがないと映画として成り立たない。 勿論、演者の女優二人の上手さも素晴らしい。 この映画を辛口評価する人ってどうせ世間舐めてるギャルだしみたいな、 そういう偏見が強いと思う。 勿論、人それぞれだし偏見による辛口評価だってひとつの考え方だから、 そういう考え方を否定するのは映画ファン失格だと思う。 ギャルというだけで一気にハードルが高くなるのも悲しいが。 最後に、クラブでのダンスシーンがやはり下手なので(努力は認めるが)、 山田優で見たかったかもしれない。 長身だしギャルファッションも似合ったと思う。