オーロラ

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解説

踊ることを禁じられた国を舞台に、踊りの才能に恵まれたオーロラ姫と貧しい画家との悲恋を描く。パリ・オペラ座の舞台裏にスポットを当てたドキュメンタリー「エトワール」のニルス・タベルニエ監督が、パリ・オペラ座のトップ・ダンサーたちの全面協力を得て、切ない恋の物語を美しく幻想的に描き出す。主演はオペラ座バレエ学校の新星、マルゴ・シャトリエ。相手役を、パリ・オペラ座のトップ・スター、ニコラ・ル・リッシュが演じる。

2006年製作/96分/フランス
原題:Aurore
配給:ギャガ・コミュニケーションズ

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映画レビュー

1.5「シネマ歌舞伎」ならぬ「シネマオペラ座バレエ」として美を堪能したかった!

2018年11月7日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

本作品は、パリのオペラ座でバレエを披露しているダンサー達に因る、ダンスショー映画としては非常に美しいダンスシーンが観られるので、バレエ公演を観るのがお好きな方や、バレエを習っているダンサーの方には、勉強になるだとうと思う作品だった。

本作の制作の4年前にこの監督ニルス・ダベルニエ氏は、パリのオペラ座の舞台裏をドキュメンタリー作品として完成させているらしい。だが、私はその作品を観ていないけれども、きっと世界のトップバレリーナ達の裏側を描いている作品なら、パリの文化芸術を知る上では非常に意味の有る作品なのだろう。

多分監督が彼らの芸術性に感動して、そのご縁でトップダンサーの出演を依頼して本作が完成したのだろうか?

多分200年位前の人達なら、本作を観てそのストーリー性の美しさに感動を覚えるのかも知れない。しかし、本作を劇映画として観賞するのは退屈だった。
バレエは超素晴らしいのだから、そのままバレエの演目を映画に収めて観たかった!ダンスを魅せる為に、踊りを禁止した王国などと言う童話のような物語を設定したら、大人は退屈だし、子供はおとぎ話に感情移入出来たとしても、バレエの素晴らしさその物を100%楽しむ事は難しいだろうと考えるのだが?
松竹で上映している「シネマ歌舞伎」の様に、人気の演目をダイジェスト版で魅せてくれたら、素直に感動出来たと思う。残念な1本でした。

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Ryuu topiann(リュウとぴあん)
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