アダム 神の使い 悪魔の子
劇場公開日:2006年10月7日
解説
クローン人間を題材にしたサイコ・スリラー。8歳になったばかりの息子を事故で失ったダンカン夫妻。悲しみに暮れる彼らの前に現われた遺伝子学者ウェルズは、クローン技術を用いてアダムを再生させる計画を持ちかける。夫妻は迷いながらも提案を受け入れ、新たに誕生したアダムと共に幸せな生活を取り戻したかに見えた。しかし8歳の誕生日を迎えた頃からアダムに異変が起こり始める。名優ロバート・デ・ニーロが遺伝子学者ウェルズを怪演。
2004年製作/102分/PG12/アメリカ・カナダ合作
原題:Godsend
配給:ザナドゥー
スタッフ・キャスト
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2014年9月26日
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なんだ?この映画は?結局何も解決ならなく終わっていてこれって映画で世に出して良いのか?レベル。全く持って起承転結なんてありゃ~しない。よく名優達この映画に出る気になったな。ホラーでもなくサスペンスでもなく最後のシーンなんてビックリするぐらい意味不明。レンタル旧作100円で借りて被害最小限で良かった(笑)何がいけないかコメしたのですがストーリーになってないので言い様が無いので一言で言えば観たらあまりにもお粗末でストレスがたまります。それだけの一言です。
2014年7月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波
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違法行為で死んだ息子のクローンを作ると、細胞に記憶があるとかないとかで死んだ8歳を超えると息子の精神が不安定になる。ところがその不安定の原因は執刀医であるデ・ニーロの息子の遺伝子を組み込んでいたせいでもあった。
だったらそれは0歳から始まっていてもいい要素であり、8歳を超える事に意味あるのか?
また、息子が自分とそっくりな人間がかつていた事を知ってどういうことかと親に迫り、親はとてもうろたえる。そんなの兄がいたけど死んだと伝えれば済む話ではないかとしか思えなかった。
面白いドラマがほとんど展開せず、とてもつまらなかった。午後のロードショーで見ても損した気分になった。
2014年5月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波
映画評価:10点
これは辛い。
観ている私も辛いし、演じている役者も辛い、ストーリー中の登場人物達も辛そう
ダレトクなんだ……
クローン技術とデニーロに釣られて観てみたものの、中身のないただのホラーでした
謎は謎のまま
驚かせ方なんて、日本映画みたいな急な大音と、登場でビックリさせる稚拙なモノでした
期待していただけに残念でした
【2014.5.14鑑賞】