ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男
劇場公開日:2006年8月5日
解説
ローリング・ストーンズのオリジナル・メンバーで、27歳という若さでこの世を去ったブライアン・ジョーンズ。ストーンズのリーダーとして60年代ミュージックシーンのトップにまで登りつめながら、アルコールとドラッグに溺れ転落していった彼の人生の明暗と、謎に包まれた死の真相に迫る。「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」「プルートで朝食を」などニール・ジョーダン監督のプロデュースを手掛けてきたスティーブン・ウーリーが監督に初挑戦。
2005年製作/103分/R15+/イギリス
原題または英題:Stoned
配給:ファントム・フィルム,クロックワークス,エイベックス・エンタテインメント
劇場公開日:2006年8月5日
スタッフ・キャスト
- 監督
- スティーブン・ウーリー
- 製作
- スティーブン・ウーリー
- フィノラ・ドワイヤー
- 撮影
- ジョン・マシソン
- 美術
- ジョン・ビアード
- 音楽
- デビッド・アーノルド