レジェンド 光と闇の伝説

劇場公開日:1987年8月22日

解説・あらすじ

妖精やユニコーンが住む森に、青年ジャックが暮らしていた。彼は地球を暗黒の世界にしようとたくらむ闇の魔王に囚われた王女リリーを救い出そうとする。妖怪を倒し、魔王の城に乗り込むジャックと仲間たち。世界に光を取り戻すための戦いが始まった! 映像派リドリー・スコット監督が壮大なスケールで描くファンタジー・ロマン。アメリカ公開版(89分)とヨーロッパ公開版の2バージョンが存在し、日本では後者で公開された。

1986年製作/94分/アメリカ
原題または英題:Legend
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:1987年8月22日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第59回 アカデミー賞(1987年)

ノミネート

メイクアップ賞  
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写真:Everett Collection/アフロ

映画レビュー

4.0 クリーチャー、特撮好きなら一見の価値あり。

2026年1月4日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

癒される

ドキドキ

カワイイ

冒険ファンタジー。
 粗筋とその世界観は良いのだけれど…。
 どこかで「トム・クルーズ様が、ぴょんぴょん跳ねるだけの映画」と聞いたことがあるけれど、そうか、そういうことか。

映像はキレイ。公開年代を考えれば、CGではなく、特撮なのだろう。
セット感はありあり。
ダークファンタジーなので、映像が暗く見づらい部分はあり、よくある骸骨やゴブリンなど特に新しいデザインではないが、作りこみが半端なく、シーンごとは息をのむ。
特に好きなのは、影と姫のダンス。話のテンポから言えばちょっと長いが、美しい。

話も、ポンコツチームなので、成り行きはハラハラさせられる。好きなパターンなんだけれどな。
けれど、なんだろう、話に共感できない。
 姫の、自分の要求に忠実な行いが発端となり、世界が一変する。それに対して、姫は姫なりに行動を起こし、姫を愛するジャックはこの森の精霊たちと一緒に解決に向かうのだが…。
 ファンタジーによくある”試練”もあるが、姫やジャックの成長譚とは言えない展開。
 精霊たちが活躍するが、近所の悪ガキが力を合わせている感じ。近所の悪ガキ冒険談は好きなんだけれどな。

 ジャック(トム様)はスタントをこなす。栴檀は双葉より芳し。
 ただ、元の設定が、単なる森にすむ若者なので、ターザン?という立ち振る舞い。きれいなアクションではないし、金ぴかの鎧を着ているけれど、騎士としての格好良さもない。剣など持ったこともないので、機転で乗り越えていく。魂のきれいな=世間に擦れていない若者らしさをトム様がちゃんと演じていらっしゃるのですが、”ぴょんぴょん跳ねる”だけに見えてしまう。格好良さ皆無。世間に擦れていない様子だけに、シーンによっては、頭のネジがたりないようにに見える…(涙)。
 『ザ・シネマ』のコラムで、監督は古典・コクトー監督の『美女と野獣』のような映画を目指したと知った。「監督はクルーズにフランソワ・トリュフォー監督の『野性の少年』(70)を鑑賞させ、野性的な身のこなしを会得するよう求めた」とある。
 それを踏まえれば、『野生の少年』は未鑑賞だが、野性的な身のこなしをトム様はよく演じていらっしゃる。

物語も、凝ったシーンをつなぎ合わせている感じ。

シーンシーンを作りこむことに夢中になってしまい、登場人物の設定とかがなおざりになってしまい、映画としては今一つになってしまった。

 そもそもファンタジー映画を好む人がどういう嗜好を持っているかをわかっていない。姫とツインになるのは王子様だ。でも、ジャックは王子様とは程遠い。王子様にふさわしいルックスをもっているトム様を起用しているのに!『ゴーストプロトコル』以降の『ミッションインポッシブル』のように、チームワーク作戦ではあるけれど、司令塔はガンプ。ジャックは良いアイディアを出し、実行役ではあるけれど、格好良さが埋もれてしまっている。
 そもそも『美女と野獣』と言うけれど、ゴシック的なゴージャスさを真似しただけ?姫にはベルのような高潔さはない。この映画の魔界の王子もジャックも、『美女と野獣』のような葛藤がない。粗筋を支える哲学(寓話)がない。
 全部中途半端。

この映画が機縁となり、『トップガン』に繋がるのだが、この映画でトム様の魅力を際立たせるように撮っていたら、この映画もヒットしただろうし、トム様ブレイクも起きていただろうと思う。
 なんとも勿体ない。

音楽:ゴールドスミス氏版を鑑賞。
タンジェリン・ドリーム氏版も見てみたい。

追記
 地獄に落とされるクリーチャーが、ウルトラシリーズの怪獣に見えてしまうのは、私だけ?

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とみいじょん

3.5 リドリー・スコット監督&トム・クルーズ‼️

2024年9月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、DVD/BD

楽しい

怖い

幸せ

今にして思えばリドリー・スコット監督、トム・クルーズ主演ってスゴい‼️この作品は「エイリアン」「ブレードランナー」と並び、一番リドリー・スコット監督らしい映画‼️すなわち映像の美しさとSF技術のスゴさですね‼️細かい綿毛まで宙を漂う森林シーン、幻想的なユニコーンの登場シーン、大きな二本の角を生やした赤い魔王、魔王の手下であるゴブリン、沼に住む緑色の怪物など、ホントに素晴らしい映像の連続‼️そしてそんな素晴らしい映像に負けてないのが主演の二人、トム・クルーズとミア・サラの魅力‼️美しい映像に負けない美しさで、ホントに眩しすぎる‼️北欧神話をベースにしてるらしい物語はあんまり印象に残らないのですが、映像の素晴らしさと主演二人の美しさを観る作品ですね‼️

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共感した! 2件)
活動写真愛好家

1.0 美肌トムの無駄遣い

Vさん
2024年9月11日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
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共感した! 1件)
V

2.0 独特

2024年3月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

色々、???。
最後まで頑張って観た。
お金かかってそうなのに、ストーリーが微妙。PVとかとしてなら、画像は綺麗な所もあっていいかも。
トムクルーズ、足細っ!
王女にイラッ!

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きゃな

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