「絆は時間では計れない」レインマン ケスイダワサさんの映画レビュー(感想・評価)
絆は時間では計れない
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親から見捨てられたと思い込んでいたいけすかない弟が、天才だが自閉症の兄の存在に触れ、生まれ変わっていくという心温まるストーリー。
弟の変心は、子供の頃の思い出の人が兄だったと気付いた時。子供の頃の共通体験は、何物にも代えがたいものと改めて実感。
ただし、弟の心が変化していく様をもう少し丁寧に描いても良かったのでは?
いずれにせよ、ダスティン・ホフマン、うますぎです。トム・クルーズ、カッコ良すぎです!
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