劇場公開日 1995年3月4日

メリー・ポピンズのレビュー・感想・評価

全77件中、1~20件目を表示

3.0戦争映画週間も

2025年8月18日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

終わり、ミュージカルで憂き世離れ。ちょっと畳み掛け過ぎじゃないか、合成やアニメもふんだん過ぎる程ふんだんだし。ただ終盤は中々、ディケンズのクリスマスキャロルは陳腐過ぎる連想か?
ジュリーアンドリュースが美人過ぎないのがイイ。

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トミー

1.5もはやホラー

2025年8月18日
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全てにおいて脈絡がなくて理解に苦しむ内容です。終盤はもはやホラー。

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van

5.0懐かしさだけではない普遍性

2025年8月16日
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鑑賞方法:映画館

何度も観てる大好きな映画。
でも、泣いてしまったのは初めてでした。
ラスト、去り際のメリーポピンズの寂しそうな、ホッとしたような、切なさというかなんとも言えない表情をみてたら自然と涙が零れてきたのです。

長いサラリーマン生活を終え、今は毎日学童保育の現場で働いていますが、子どもたちは本当に愛おしい。
やんちゃで暴力的な子も、すぐに癇癪を起こす子も、いつも漫画ばかり読んでいる子も、私の知らなかったシルバニアとかLaQとかに夢中になってる子も、要配慮の子も。
少しでも、どんなかたちでもコミュニケーションがとれた時のなんとも言えない充足感があるから、みんな可愛くて仕方がない。

それでも、やはり親子の繋がりという特別な関係は別次元の自然の摂理なようなもの。
もちろん現実世界には、この特別な関係がどこかの時点で歪なものとなることで生まれる不幸も少なくないが、それはまた別の話。

産業革命や大英帝国の栄光を背景とした植民地政策による経済発展が〝男は仕事第一〟という社会を正当化し、「子育てにおける大事な時期」と「仕事での成功・成長の大事な時期」が重なってしまうことに誰も疑問を挟まなくなってしまったようにも見える時代。
たぶん、日本でも昭和の高度成長期に同じような社会構造と価値観(男は仕事第一でいいのだ)が根付いてしまったのですね。

個人事業主のほうが普通だった江戸時代。
下級侍も魚屋さんも旅籠も越後屋(今の三越)のような大きな問屋さんや両替屋も家族はほとんど近くにいて(住み込みも含めて)、子どもは父親や母親の背中を見て育ったから仕事と子育てはそれほど分離、乖離はなかったのだと思います。

父親母親どちらも働くし子育てもする。
そして、どちらの背中も子どもから見える。
仕事の電話中に、相手の家族の声が聞こえてくるのが違和感ないくらいの職住接近。
そんな労働環境がもっとあってもいいのにと思います。上司や同僚から叱られるのを聞かれるのだって、始めからそういう環境だったらそれほど恥ずかしくもない?かどうかはわかりませんが…

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グレシャムの法則

4.0義足のスミス

2025年8月15日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

最初に日本で公開された時、父親に抱かれて、初めて映画館で観た映画だと、親に言われています。もちろん覚えていません。その後、幼稚園、小学校高学年でリバイバル公開した時に見ていて、小学校高学年の時には、平行して原作本を読みましたね。家にはサントラ盤があって、よく聴いていたので、今回の上映は非常に懐かしかったです。
「義足のスミス」は、映画のオチとして非常に重要な話ですが、日本語にすると理解しづらいかなり微妙な小噺。義足をつけている男の名前がスミスという意味なんですが、英語だと「1本の義足に名前がつけられていて、その名前がスミスだ」ともとれる言い方なんだとか。だから、「もう1本の名前は」というのが笑いにつながるようです。日本版は、いっそのこと日本語でわかりやすい、違う小噺にしてしまえばよかったのにとも思います。
「ウォルト・ディズニーの約束」で、この映画を制作する裏話が映画化されましたが、ディズニーとしては、それまで著作権が切れているものをベースにしていることが多かったのが、映画製作に際して、恐らく初めてキチンと原作者と向き合った作品のようです。冒頭のクレジットでは、明確に「原作」とは書かれておらず、「P・L・トラヴァースの著書を基にした」という言い方をしているところが、原作者との交渉の落としどころだった感じですね。キャラクターの設定は原作とは違うところが多いですし、トラヴァースはミュージカルになることは反対だったようですし。
当時珍しい実写とアニメの融合で製作され、シャーマン兄弟による曲も印象的ですし、これはこれで楽しい映画だと思っています。
「午前10時の~」は、リバイバルということもあり、通常よりも料金が安いはずですが、割増料金のスクリーンでの上映だったので、その割増分が追加されたので、あまり安くなかったですね。

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豊島区のはずれ

3.060年前にこのクオリティ、ディズニー映画 恐るべし

2025年8月15日
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午前十時の映画祭15で鑑賞

素晴らしい往年の名作だとは思いますが、個人的には主役のジュリー・アンドリュースさんが同じような役で主演し、ほぼ同じタイミングで作られた『サウンド・オブ・ミュージック』(1964)の方が圧倒的に好みなので本作ではちょっと物足りなさを感じました

本作の話題は大きく2つでしょうか

①原作者パメラ・トラバースさんと製作者ウォルト・ディズニーさんが揉めに揉めてバチバチで作った作品、原作者は全く納得いってない、というのだが、作品は映画史上に残る傑作・名作という評価
これは映画『ウォルト・ディズニーの約束』(2013)で詳しく描かれているので興味ある方は観てみてください

②ロンドンの街の俯瞰ショットはマットペインティング、そして絵と実写の合成といった
現代で言うSFX技術がとても60年前のものとは思えず素晴らしい
本作以降、ディズニー映画はもとより、いろんな作品に深く影響を与えることになり、そういった意味でもエポックメイキングな作品として有名です

そして何より、前述のジュリー・アンドリュースさんの歌声が素晴らしく魅力的で、それだけで一見の価値のある名作です

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Jett

5.0SAVING MR.BANKS

2025年8月13日
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鑑賞方法:映画館

メリー・ポピンズを観て、SAVING MR.BANKS(「ウォルト・ディズニーの約束」)を観ると泣ける。
SAVING MR.BANKSを観てまたこれを観るとより泣ける。
子どもはもちろんだけど、大人(お父さんたち)にこそ観てほしい。バンクス氏にきっと泣く。

オープニングからワクワクが止まらない。
ジュリー・アンドリュースの美貌と歌声、バートと老人の二役を演じたディック・バン・ダイクの芸達者さ、ジャーマン兄弟による名曲の数々を堪能。
煙突掃除屋さんたちによるアクロバティックな群舞は圧巻。
至福の時間。劇場の天井へ舞い上がってしまいそう。

特撮も、子役の演技もこのくらいで充分。
(このくらいって言っても公開当時はすごいことだったんだろうなぁ)

午前十時の映画祭、ありがとう。
(夏休み中、ロビーは人で溢れていたけど、いつもながら午前十時の映画祭の入りはあまりよくない。一組だけ家族連れがいた。あの子どもたちしあわせだな。)

(余談)
初めてメリー・ポピンズを観たのは、中学生の時。今はヨシモトになっている京都の祇園会館が名画座だった頃。
近鉄電車で2時間、京都に着いてからは当時まだ走っていた路面電車に乗って、八坂神社まで。
「マイフェアレディ」「シェルブールの雨傘」「メリー・ポピンズ」の三本立てだった。

中学生の時に覚えたSupercalifragilisticexpialidociousはまだ書ける。

アーティストのライブ、コンサートの類いは、自作絵本のキャンペーンで来日した時のジュリー・アンドリュースのコンサートを観に行ったのが最初で最後。

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大吉

4.5ジュリー・アンドリュースの唯一無二の優しさ。観る者を幸福感で満たしてくれる作品 。今のディズニーが失った理屈不要の温かさ楽しさがある。 これこそがディズニーの真髄!

2025年8月12日
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楽しい

幸せ

癒される

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ITOYA

5.0誰もが彼女を好きになる

2025年8月12日
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午前十時の映画祭にて鑑賞。
アニメと融合する唯一無二のミュージカルシーンの世界観は圧巻。また純粋なダンスシーンにも見応えある。
子供の無垢さと大人の孤独さの対比、当時のロンドンの情勢を踏まえるなど脚本にも隙がない。

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ななな

3.5ロンドンの夕暮れ

2025年8月11日
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世界大戦前、資本家と労働者、大人と子ども、男性と女性などの対立をまぜっ返すトリックスターとしてのメリー・ポピンズ。銀行役員の妻が女性の参政権獲得に燃えていたのが印象的。

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ouosou

4.0子ども向けと侮るなかれ大人も最幸に楽しいミュージカル

2025年8月11日
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楽しい

幸せ

こんなにもハッピーになり楽しくて思わず足をタップさせるミュージカル🎵を見逃していたなんて。60年も前にアニメと実写を合成した映像もよくぞ作ったと思う。大人の私を夢とファンタジーの世界に引き込んでくれ、子どもみたいに絵の中で一緒にはしゃぎ遊んだ感覚でした。そして煙突掃除夫たちのダンスシーンは圧巻!劇中通じてリズムや躍動感に心躍るだけでなく、そこかしこで愛を感じる映画でした。

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ももいろのきりん

4.025-100

2025年8月10日
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ディズニーの名作ミュージカル。

陽気でハッピー、心ウキウキ。
それでいて
人生の楽しさ可笑しさを教えてくれる。

ミュージカル映画はこうでなくっちゃ😁

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佐阪航

5.0夢見る全ての子供たちと、かつて夢見た全ての大人たちへ

2025年8月9日
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笑える

楽しい

カワイイ

恥ずかしながらもういい大人なのに今まで観たことがなかったのですが、午前十時の映画祭で上映されると聞き、初めてはぜひスクリーンで観たい!と喜び勇んで行ってきました。

まずは結論。こちらの作品、まさにディズニー黄金期の最高傑作の1つと言っても過言ではありません。
これまで数多のディズニー作品のビデオを何千回と観てきたはずなのに、なぜこの作品を知らずに生きてきたのか…悔しい…

子供の頃から歌だけは知っていましたが、まさかオープニングから涙が出そうになるとは思いませんでした。
何よりジュリーアンドリュース演じるメリーポピンズの存在感とその歌声のなんと素晴らしいこと!
彼女が微笑み、その美しい声で歌いだす度に、なぜか涙が溢れて止まらなくなってしまいました…

キャラクター達の魅力的でコミカルな立ち居振る舞いと、それを引き立てる色鮮やかでユーモラスなアニメーション。
「そうそう、やっぱりディズニー作品はこうでなくちゃ!」と膝を打ちたくなる。そして思わず手拍子や拍手をしたくなる。
そこにはいつの間にか、テレビに齧り付いて夢の世界に没頭していたあの日の自分がいました。

素っ頓狂なミュージカル?子供向けの映画?いえいえまさか。
本作は、もちろんお子様も楽しめる作品ではありますが、根幹は『ある家族の再生の物語』であり、それと同時に『夢見ていた大人(=観客)達に夢を取り戻す勇気をくれる物語』なのです。
文明社会で必死に生きる大人たち。「現実を見ろ」と言われて育てられた大人たち。そんな私たちでも、たまには夢を見たっていいじゃないか。あの日の夢を忘れずにいたっていいじゃないか。そう思ってもいいんだと勇気を貰える、お守りのような作品です。

そして願わくば(誠に不躾であることは承知の上ですが)、この作品に込められた思いや願いが、「世情を見ろ」と言われてポリコレの波に攫われ続ける現代のディズニーに、どうか届いて響きますように…

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micco

3.0今でも色褪せない作品

2025年8月5日
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楽しい

驚く

ジュリー・アンドリュースといえば「サウンド・オブ・ミュージック」。
大好きな作品です。
そして、午前十時の映画祭で彼女が主演の「メリー・ポピンズ」が期間限定の公開。
正直迷いました。
子供向けの作品で大人が鑑賞に耐えれるのかと。

違いました。
大人も充分に楽しめる作品でした。

手作り感満載の楽しさを味わえましたが子供にはちょっと理解が難しいかな?と思われる展開もありました。

ジュリー・アンドリュース最高です!

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クロレッツ

3.0さすが、ディズニー。

2025年8月5日
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楽しい

幸せ

癒される

30年前はこんな感じだったのかと、ある意味で衝撃を受ける。
途中の映像を見ていると映画ってなんでもありなんだなと。
ところで、メリーポピンズは家族に幸せを取り戻して帰っていく。では、メリーポピンズのモチベーションは何なのか?やはり子供の笑顔を見ること、人を幸せにすることなのかな。さすが、ディズニー。

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tigerdrver

3.0イギリスの婦人参政権

Mさん
2025年7月29日
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まだ100年もたっていないというのに驚き。
義足のスミスのジョークが私には難しすぎた・・・。

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M

3.5ディズニーによる「資本主義的憂鬱」の表現

2025年7月27日
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ディック・ヴァン・ダイクが存命なこと(2025年7月現在)に驚く。1925年の12月生まれなのでもうすぐ100歳となる。
さて古典的児童文学作品であるトラヴァースの「風に乗ってきたメアリー・ポピンズ」と本作の違いはよく論じられているところである(研究書が多くある)。まず何と言っても主役のメリー・ポピンズのキャラクター設計。原作の彼女は常に不機嫌で、規律を重んじ、時として意地悪である。魔法は使うがそれが自分の仕業であることは一切認めない。謙虚であるわけではなく責任回避的態度なのである。これはメリー本人の性格というよりは当時の職業としての「ナニー」(乳母とか家庭教師と訳されることがあるがニュアンスとしては「子守」が近い)の代表的性格を反映しているらしい。つまり重労働であり(映画ではカットされているが原作ではジェインとマイケルの下にまだ双子がいる)、低賃金であり、休みはない。機嫌よく仕事をしろと言う方が無理がある。原作では彼女に代表される下層労働者や、バートのようなまともな職もない大道芸人などの日常と、上流社会の住人(ブーム提督やラーク夫人など)の馬鹿馬鹿しい言動を対比して、資本主義がもたらした格差、矛盾、悲哀を描き出している。
映画ではジュリー・アンドリュースが演じるメリーは明るく元気で優しいとされているわけだが(子どもたちが広告文案を書く設定は原作にはない)、でもどこか憂鬱な感じを引きずっている感じが面白い。
そして、ウォルト・ディズニーは、マイケルが鳩の餌に使うはずだった2ペンスをシティの銀行頭取が強奪しようとし、そしてそれによって引き起こされた取り付け騒ぎでバンクス氏が解雇されるところを映画での設定に組み込んで、資本主義の非人間性を描いてみせた。
現在の状況に則れば世界有数のコングロマリットたるディズニースタジオが何を言ってるんだということになるが、1964年当時はまだまだ数あるプロダクションの一つでしかなかった映画会社の表現として革新的だったのかもしれない。
当時は画期的だっただろうアニメと実写の合成は今となっては古めかしい。でも筋書きの面白さともちろん楽曲群の素晴らしさは今後も残っていくものだと思う。
そう、最後のメリー・ポピンズが西風に乗って飛び去る直前に、傘の柄のオウムと会話するシーンがあるが、あの声はウォルト・ディズニーその人であるとの説が昔からあった。でも今回、スクリーン越しに確認したところ、あれはバンクス氏を演じたデヴィッド・トムリンソンの声のようですね。何故二役になったかは分からないけど。

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あんちゃん

3.5ジュリー・アンドリュースの魅力

2025年7月27日
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笑える

楽しい

カワイイ

やんちゃな子供たちの元に、教育係のメリー・ポピンズが空から傘をさしてやって来た。優しくて美人で、おまけに魔法まで使えるメリーに、子供たちは大喜びだった。ところが彼らのパパは型破りな彼女を快く思わず・・・さてどうなる、という話。

1964年公開だから、60年以上前になるが、名作と言われながら1度も観たことがなかった。午前十時の映画祭15に感謝です。
メリー・ポピンズを演じたジュリー・アンドリュースの歌のうまさ、表情の豊かさと可愛さに魅了された。
聞いたことある曲が多くて、そこも名作所以だな、って思った。
観れて良かった。

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りあの

5.0Supercalifragilisticexpialidocious

2024年11月28日
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マサシ

5.0未来永劫語り継がれる名作

2024年9月29日
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楽しい

幸せ

曲やざっくりとしたストーリーは知っていながらも今まで観てなかったのですが、「ウォルトディズニーの約束」がきっかけで観ました。

細かい内容はさておき、全体として引き込まれる世界観、ストーリー性、役者の方々の名演、そして何よりつい足踏みしたくなるような音楽!

言わずと知れたエンタメ界のカリスマのウォルト・ディズニー、メリーポピンズ役を務めたジュリー・アンドリュース、楽曲を手がけたシャーマン兄弟ら、その時代を代表する天才達によって生み出された至高の作品だなとつくづく感じました。

未来永劫語り継がれる名作です。

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ロジャース

4.0仙台名画座で鑑賞

2024年5月19日
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スーパーカリフラジリステックエクスピアリードーシャス

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ムーラン