マリー・アントワネット
劇場公開日:2007年1月20日
解説
14歳でオーストリアからフランス・ブルボン王家に嫁ぎ、18歳でフランス王妃に即位、そしてフランス革命によって37歳の短い生涯に幕を閉じたマリー・アントワネットの人生を「ヴァージン・スーサイズ」「ロスト・イン・トランスレーション」のソフィア・コッポラ監督が映画化。タイトルロールにはキルステン・ダンスト。その他アーシア・アルジェント、ジェイソン・シュワルツマンらが共演。
2006年製作/123分/アメリカ
原題または英題:Marie Antoinette
配給:東宝東和,東北新社
劇場公開日:2007年1月20日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ソフィア・コッポラ
- 製作
- ソフィア・コッポラ
- ロス・カッツ
- 製作総指揮
- フランシス・フォード・コッポラ
- 脚本
- ソフィア・コッポラ
- 撮影
- ランス・アコード
- 美術
- K・K・バレット
- 衣装
- ミレーナ・カノネロ
- 編集
- サラ・フラック
- 音楽
- ブライアン・レイツェル
受賞歴
第79回 アカデミー賞(2007年)
受賞
衣装デザイン賞 | ミレーナ・カノネロ |
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第59回 カンヌ国際映画祭(2006年)
出品
コンペティション部門 | |
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出品作品 | ソフィア・コッポラ |