プリティ・ウーマンのレビュー・感想・評価
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ボダ女を扱った素晴しい作品と言えるほど素晴しい作品と言える
現在は2021年であるため、31年前の作品になります。日本が平成バブルの頃です。
単刀直入にいうとこの作品はボダ女の風俗嬢とそれに関わってしまった金持ちのおっさんのアホな映画です。典型的とまで言えるほどのありきたりなストーリーです。小金をもってて年食ってるおっさんが、風俗や水商売の若い女に熱を上げてしまうも相手は頭のおかしいメンヘラのサゲマン女のため、見る見るうちに身ぐるみはがされて不幸になっていってしまうという展開なのですが、それを映画にするためハッピーラブストーリー的な要素にしてるだけです。これが大ヒット映画となってしまったのですから、31年前の日本や世界は相当何に関しても寛容的な時代だったのかなと思ってしまいます。
冷静に彼女の職業やおっさんの転落を見ていけば、リアルであれば笑えない悲惨さというのがよくわかるはずなのですが、この手の映画を「素晴らしい映画だ」と評価してる人はよくよく考えたほうがいいでしょう。
焼成は西の慶応こと関西学院大学卒のインテリのため、全てを見切って理解しておりますので、5点という評価にしました。
名作である
如何にもなハリウッドらしさが良い
ジュリア・ロバーツが眩いくらいに美しい!
粋なホテル支配人が取り持つ人間愛
リチャードギア扮する企業買収の実業家エドワードルイスは、夜のビバリーヒルズでジュリアロバーツ扮する娼婦のビビアンを道案内役として20ドルで拾った。エドワードは、ホテルまでビビアンに案内させた後、1時間100ドルと言うビビアンを部屋に誘った。時間を気にするビビアンにエドワードは300ドルで一晩居るように決めた。ビビアンを気に入ったエドワードは、3000ドルで6日間ビビアンを雇う事にした。ビビアンは興奮していた。ヘクターエリゾンド扮するホテルのトンプソンバーニー支配人は、ビビアンの素性を確認しながらビビアンに婦人服のアテンドをしたりテーブルマナーを教えたりした。
みるみる美しくなっていくジュリアロバーツはいいね。まして、粋なホテル支配人も魅力的だ。ホテルマンとはこうありたいね。もう30年前の作品だし何回も観てるけど、やっぱり楽しい作品だ。
最高の映画
ヴァン・ヘイレンの方が好き♪
時代が変わっても素敵な映画
現実にはありえないシンデレラストーリーだとは思いつつも、夢みたいな...
2020年に初めて観ましたが‥
DVD200円ゲットシリーズ。900作目、この名作で。 ありえない...
最高の一本
案外暗い
見事な脚本、音楽が懐かしい!
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