フィフス・エレメント
劇場公開日 1997年9月13日
解説
「グラン・ブルー」「レオン」のリュック・ベッソン監督による、制作費100億円のSFアクション大作。2214年、地球に5千年に1度の危機が迫っていた。タクシードライバーコーベンと、地球を救うというモンドシャワン星人の細胞から生まれた美女リールーは宇宙へと旅立つ。主演はブルース・ウィリス 、共演はスーパーモデルとして活躍していたミラ・ジョボビッチほかゲイリー・オールドマン、イアン・ホルムなど。
1997年製作/126分/フランス・アメリカ合作
原題:The Fifth Element
配給:ヘラルド
スタッフ・キャスト
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2022年6月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
未来的な世界観にワクワク。歌姫が歌うシーンは神秘的でした。
ドタバタSFもの、何も考えず楽しむには持ってこいの映画だと思います。
2022年5月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
公開当時に観たはずなのにほとんど記憶になかったのでCSで再観賞。覚えてたのはクリス・タッカーのイラつく演技と変な振り付けのオペラ歌手くらい。やっぱり記憶に残りそうにありません。
これ以降、リュック・ベッソンを全く観なくなった訳ではありませんが、以前ほど期待を持って観に行かなくなったのは確か。
大金を投じた悪ふざけを観てクスッと笑える度量は自分にはないようです。
2022年4月17日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
とっちらかった作品。
ブルース・ウィルスまあまあ。
ミラ・ジョボビッチかわいい。
ゲーリー・オールドマンなんかかわいい!?
ストーリーまあまあ。
以上です。
2021年10月3日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波
ミラ・ジョヴォビッチの出世作で1997年のカンヌ国際映画祭のプレミア公開ってあるけど・・正直ストーリーは陳腐でリック・ベンソンが20年アイデアを温めて100憶を投じて作ったというがとてもまともな映画とは言えず、SFマインドの欠片もなければひねりもない。まだ渡辺直美とハライチの岩井の「魔人コント」の方がはるかにシュール。
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