ファイト・クラブ
劇場公開日 1999年12月11日
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誰だって「自分はみんなと違うんだ」と思うかことはあり、自らの理想像をイメージする。この手の作品は数多くあるがまったく新鮮味があり、主人公の客観的なアナウンスが見る者を惹き付ける。1度目を見た時は愕然とし「もう一度見返そう」と思い、2度目の鑑賞。すると主人公のブっ飛び具合にコメディ要素を感じます。石鹸最高
興奮
知的
4.6結末に驚いた。誰が予想できるのだろうか。この話は誰にでも当てはまるところがあると思う。特に自分の中の理想にこだわってしまうとことか(?)心の声がまたいい。
映画好きが好きそうな映画ブラピがかなりのイケメン。最後がよく分からんくて後から補完した。
難しい
長いかなー。意外な結末は圧巻
これがレンタルショップのアクションコーナーに並んでることが納得できません。騙されたと思って深読みせずに観てみて下さい。ファイトする映画です。
騙されまーす!
俺の中ではナンバーワンだわ。
笑える
15年以上昔の作品なのに、高度な物質至上主義の現代こそタイラーのメッセージが突き刺さります笑オチがわかった上で、もう一度鑑賞すると主人公がいかにぶっ飛んでいたか再確認できて、二度三度楽しめる映画。
これは最後どんな風に終わるのか考えながら見てたけど全く予想がつかなくて分かった瞬間にとても興奮する!これを見た一ヶ月後ぐらいにこれと似た感じのやつを見たときラストが分かっちゃったことがあってこれ見る前にファイトクラブ見といて良かったと思ったので他の映画見る前にこれを見ることをオススメ!!
小さなことがどんどんエスカレートしていって、やがてどうしようも出来ないほど大きな組織になっていく。ユーモアがあって面白い映画!!
まさに一発喰らったような作品。日常生活の鬱憤を晴らす場所でもある、ファイト・クラブ。これは、ただごとではないよな。多分、近所のファミレスの地下でも同じこと行われてるよきっと。
面白い!精神がおかしくなっていく映画の世界に滑らかに入っていける。脚本と演技はもちろんのこと、音響や小道具、フレームワーク、カット割り。隅々までが空気感を作っている。そして、その滑らかな中での所々の違和感ざらつき感。その理由がハマってくる「オチ」。面白かった!二度目にみるとその隅々まで行き届いた理由のある演出がわかる。
バードマンを見て、エドワードノートンの作品を見返したいと思って 本作品を鑑賞。プラビもエドワードもキレッキレだ。さすがフィンチャー監督ですね❗️
面白い。
ジーパン買いに行ったらおすすめされたこの映画。今まで見たことないタイプの映画でグイッと惹きつけられましたデヴィットフィンチャーにはまりそうな予感後の方にわかるタイラーの正体、その設定なくても十分楽しめるくらい濃い映画
最初はコメディかな?って思えるところがあってなんだかデビット・フィンチャーにしては明るい映画だなと思ったが、ストーリーが進むにつれていつもの薄暗い感じがでてきてどんどん吸い込まれていった。タイラーの正体が分かったときはびっくりしたしよく思い返してみるとこんな伏線があったのか!とスッキリします。そして曲やカットなど演出もかっこいい。私が気に入ったのは映画の中ではないがDVDのトップメニュー。映画を観る前にトップメニューを開いた時最初はえ?なにこれ?と一瞬パニックになったが映画を観たあと理解できました。これは言葉でいうより観てもらった方が早いと思う。そしてDVDでの鑑賞をおすすめします。
泣ける
久しぶりの鑑賞。面白いです。オープニングから惹きつけます。ブラピのワイルドさもカッコイイがエドワードノートンの演技も最高に好き。この秘密組織に憧れてしまうよね。そして、最後は泣けてしまう。泣ける人はあんまいないかもだけど(笑)クールな作品!
怖い
ブラピもいいけど、エドワード・ノートンの変貌もいい。見るからに頼りないあの風貌がやさぐれワルになっていく様はカッコよかった。後半は正直掴みづらい。が、やはり みんなが言う"ブラピのセリフ"には実際に人の価値観をまるっと変えてしまうようなパワーがある。時代に見合ったストレス解消法をしなければ世界から見放されてしまうことは否めないブラピじゃなきゃダメなんだ
もいい。さすがデビッドフィンチャー☆セブンのオープニングも良かったが。この監督とガイリッチーのオープニングは毎回楽しみ。ストーリーはあら〜そ〜くるか〜な感じでもう1回観たくなる。DVD購入用の作品。
、ド突き合いの痛みで生きてる実感を感じられるってのは分からんでもない。
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