ファイト・クラブのレビュー・感想・評価
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何回も見ました
映画館ありがとう!念願の映画館鑑賞が叶いました。オープニング・クレジットがすごくよくてドキドキ!さすがフィンチャー❗️オープニングのザ・キング・オブ・ザ・キングス👑ブラピは痺れるほどかっこいい!タバコの吸い殻を捨てる様もおへそがちょっと見える感じのボタンはずしのシャツ着こなしも。(本当は女性に言うんでしょうが)小股の切れ上がった人!そしてハンニバルつながりでノートン!「レッド・ドラゴン」の時と全然違う!演技の旨さに感動です。最後、マーラと手を繋いで高層ビルが次々と爆破される様子を二人で眺めるシーンにはジーンと来ました。彼の本当の望みだったのかもしれない。(2021.11.12.)
最初見ていいな~と思っていたのですが、皆さんのレビュー読んで、あまりに安易な見方だったかなと思い、ひきづられて何回も見ました。う~ん、いい映画ですね。ブラピが本当にかっこいい。かっこいいの権化!そして主人公、本当にがんばってる。すごい。マーラいい。彼女のおかげでちょっと戻れる。主人公とボブの関係もよかったな。主人公の本当の名前は誰も知らない。これは大事なポイントですよね。
途中で「走れ!フォレスト・ガンプ!」という台詞があって感動しました。いい映画同士の引用は素晴らしい。
チャリティーを気にしない病院
それ以来喜んで追いついてきた偉大なDavid Fincherの最悪の映画。それは、重くてひどいひねりが流行していた時期にそれを疑うことが必要でした。第一の問題:私たちをカタレプティクな状態に保つために、利益を重視する広告の邪悪な会社のマキアヴェル族のサブチームを非難することになっている映画は、少なくとも紆余曲折のような原型裁判の時代の絶対的な一致を避けるべきです。すでに、洗濯物で最も人気のある商業と同じ弦を使った不正なフィルムは、「足で撃つ方法」という質問に答えています。
さらに、精神分裂病のキャラクターの病的な脳によって最初から創造されたこのアイデアの父性は、リチャード・ライトに独特の素晴らしい小説「Portrait d'un jeune homme qui se noie」を返します。この愚かな跳ね返りとは関係ありません。エドワード・ノートンはカメラで私たちの目を覗き見しています。私たちは、目を逸らして、口に良い叩きを入れなければなりません。 "...嘲笑の高さ。
美的なビデオクリップ(MTVチャンネルのための巨大な商業)、ステレオタイプの脂肪(反抗的な反抗的な...に柔らかい)に浸されたキャラクターを追加すると、失敗がトータルになります。
それから、庶民の悲惨さを知っている他の多くの単一の人々のような人のために、まったくのアイデンティティを持たないナレーターは、単独で生きていて、一人で働いていて、一人で寝ています。彼は彼の人格、交換およびコミュニケーションを見つけることができる秘密の場所であるファイトクラブのメンバーになるでしょう。強い感情を必要とする何千人ものティーンエイジャーのために夢を見た約束の一種と、働く人生に入るというアイデアを心配している...
しかし、この平凡な映画は、さらに悪徳や愚かにもなります。彼は私たちに、彼が非難することを無駄にしようとしているものを正確に奉仕します...消費者社会の過度に粉砕された悪名高いスープは狂ってしまったが、私たちをより良い幸福に保つために、戦略をどのように使うべきかを知っている。"Fight Club"とは何ですか?挑発的な強烈なブロックバスターは、紆余曲折と特殊効果で溢れ出る噂を作り出し、時間の最も儲けやすい2人のプレーヤーに頼って市場シェアを得ようとする...私たちは挑戦しなければならなかった!慈善団体を気にしない病院。
オールタイムベストに入る傑作
段々エスカレートしてゆくブラピ
途中迄は面白かったのに
見れば見るほど味が出る
初めて見た時は、随分前だったし、意味がわからなかったけど、何年も経過して、いろんな人を見ていろんなことを知ったら(特にせいしんしっかんのことを)この映画の意味が良くわかるようになって、、、
ギャー!!
、、、ってなりました。
ブラット・ピットのワイルドさと、エドワード・ノートンのおとなしさの対比とか、見どころたくさん!
男性ホルモン
私はこの映画がすごく好きです。
ボキャブラリーが少ないので上手く言えませんが、ストーリーも、人物像も、映像も何もかもが素敵です。
ただ人にはなかなか公言できないのです。なぜかというと私が「女」だからです。
女には到底理解できない世界、男の本能に触れる作品であるために、女の私が評価すること自体白々しく感じてしまうのです。
作品の中のブラッドピッドはカリスマ性があり暴力的で自由に生きており、それが映画の中のみならず観ている人まで魅了します。とてもかっこいい。
そんなブラピに憧れを抱く主人公。私はどちらの立場にもなれません。
いくら私が「ブラピがかっこいいんだよ」と言ったところで、「性的な」意味でとしか捉えられません。この映画の魅力は到底伝えられないのです。
なので「好きな映画はファイトクラブです♡」とは言えません。
ただ男ってなんて面白くて魅力的な生き物なんだろうと思わせてくれる映画です。もし男に生まれたなら、ブラピのように生きたいですね!
最近男友達が「おもろいDVD貸して」と言ってきたので、このDVDをひっそりと忍ばせました。
案の定「ファイトクラブおもしろかった!まじかっこいい!」と言っていてニヤリとしました。
言いたい事はわかるのですが…
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