反逆のパンク・ロック

劇場公開日:

反逆のパンク・ロック

解説

パンクドキュメンタリー「ザ・デクライン」で知られるペネロープ・スフィーリス監督が、“B級映画の帝王”ロジャー・コーマン製作の下で1983年に手がけた長編デビュー作。社会からドロップアウトし、路上生活を送るパンクスの若者たちの非情な青春と、はかない日常を描いた。

家族ともうまくいかず、世の中のものすべてが無意味に思えて家を出た若者たち。自らを「T.R.(The Rejected=拒否された脱落者)」と呼ぶ彼らは、さらなる仲間を求めて夜ごと集まり、パンクロックに酔いしれる日々を過ごしていた。そんなT.R.たちを嫌悪し、街から排除しようとする住民たちとの間には深い亀裂と対立が生じ、次第に若者たちは追い詰められていく。激しいパンクロックとともに自らのアイデンティティを模索するT.R.たちは、やがてやり場のない怒りを爆発させる。

キャストには、俳優ではなく多くが実際のパンクスの若者たちを起用。2022年、製作から39年を経てデジタルニューマスター版で日本劇場初公開。

1983年製作/95分/G/アメリカ
原題:Suburbia
配給:ビーズインターナショナル

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(C)1983 SUBURBIA PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.

映画レビュー

2.5LAパンク中心

RAIN DOGさん
2022年9月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

パンク好きとしてバイアスかかっても、や~、つまらない、面白くない。

メチャクチャ眠かった…

やっぱり、パンクはイギリスかな。

なんか、アメリカにパンクって似合わない。

ラモーンズやデッドボーイズは好きだけど…

映画の内容も魅力を感じませんでした。

同じパンク映画だったら『レポマン』の方が、まだマシ。

甘めの星2.5です。

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RAIN DOG

3.5"gutterpunk"

2022年9月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

興奮

最初と最後で犠牲になる幼き子供、服を剥ぎ取られて裸に晒される少女二人と何気にショッキングな場面がリアルでありながら本作で描かれる状況や環境は本作の監督であるペネロープ・スフィーリスが撮ったLAパンクのドキュメント『ザ・デクライン』の劇映画のようで、本作の続編として『ザ・デクライン III』が存在しているようにガターパンクの前身的な若者たちを描きながら、劇中に登場するバンドをしっかりと映し込む音楽映画としても逸品でD.I.からT.S.O.L.とVANDALSまでLAパンクからオレンジ・カウンティ周辺のレアな映像が80‘sハードコア・パンク好きには堪らない。

もはやアレックス・コックスよりもB級でPunkな映画監督として『レポマン』も同じような時代であり『レベルポイント』のPunk版として『アウトサイダー』含めたS.E.ヒントンの青春モノにも通じる痛々しさ、もう描かれることはないであろうリアルなPunkの時代を撮り続けたペネロープ・スフィーリスを再評価する時がやって来た!!

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万年 東一

3.0正にノー・フューチャー

2022年8月31日
iPhoneアプリから投稿
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トラヴィス

3.0RCコーラとか懐かしい!

Bacchusさん
2022年7月23日
Androidアプリから投稿

悲しい

家庭や社会に居場所がない若者たちがツルんだ
T.R. =The Rejectedというパンキッシュなヤツらの話。

ファッキンマザーに嫌気がさして家でした少年が、ライブハウスでジャンキーに盛られて倒れていたら、T.R.のジャックに声をかけられ行動を共にしていくストーリー。

確かにトモとは言い難い感性のヤツらだけど、本当にワルいヤツらば誰か。
そして彼らは何故そこにいるのか。
痛みを知っているのは誰なのか。
そして手鼻を教えてくれたのは誰なのか…はどうでも良いけれどw

ガチでヒーハーッ!!て言っているヤツの方がよっぽどね(-.-")凸

そこから彼らがどんな行動を起こすのか、どんな変化をもたらすのか、そういう片鱗ぐらいはみせて欲しかったけれど、ある意味ショッキングな幕切れでもあり、悲しさと胸クソ悪さが良かった。

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Bacchus
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