劇場公開日 2022年8月26日

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反逆のパンク・ロックのレビュー・感想・評価

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3.0日本初公開 配信もレンタルも無さそう レッチリのフリー出てるので駆...

2022年10月20日
Androidアプリから投稿

日本初公開 配信もレンタルも無さそう レッチリのフリー出てるので駆込みで鑑賞 ネズミと戯れていらっしゃった(ネズミって懐くんだ)
音楽はもろパンクな感じではない 大人達はタチ悪いのはどっちだよと思った ポスターの並んで歩いているところはいい感じ メンバーもミュージシャン顔?誰かに似てるような気が…意外にも哀しい話だった

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ゆう

2.5LAパンク中心

2022年9月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

パンク好きとしてバイアスかかっても、や~、つまらない、面白くない。

メチャクチャ眠かった…

やっぱり、パンクはイギリスかな。

なんか、アメリカにパンクって似合わない。

ラモーンズやデッドボーイズは好きだけど…

映画の内容も魅力を感じませんでした。

同じパンク映画だったら『レポマン』の方が、まだマシ。

甘めの星2.5です。

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RAIN DOG

3.5"gutter punk"

2022年9月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

興奮

最初と最後で犠牲になる幼き子供、服を剥ぎ取られて裸に晒される少女二人と何気にショッキングな場面がリアルでありながら本作で描かれる状況や環境は本作の監督であるペネロープ・スフィーリスが撮ったLAパンクのドキュメント『ザ・デクライン』の劇映画のようで、本作の続編として『ザ・デクライン III』が存在しているようにガターパンクの前身的な若者たちを描きながら、劇中に登場するバンドをしっかりと映し込む音楽映画としても逸品でD.I.からT.S.O.L.とVANDALSまでLAパンクからオレンジ・カウンティ周辺のレアな映像が80‘sハードコア・パンク好きには堪らない。

もはやアレックス・コックスよりもB級でPunkな映画監督として『レポマン』も同じような時代であり『レベルポイント』のPunk版として『アウトサイダー』含めたS.E.ヒントンの青春モノにも通じる痛々しさ、もう描かれることはないであろうリアルなPunkの時代を撮り続けたペネロープ・スフィーリスを再評価する時がやって来た!!

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万年 東一

3.0正にノー・フューチャー

2022年8月31日
iPhoneアプリから投稿
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トラヴィス

3.0RCコーラとか懐かしい!

2022年7月23日
Androidアプリから投稿

悲しい

家庭や社会に居場所がない若者たちがツルんだ
T.R. =The Rejectedというパンキッシュなヤツらの話。

ファッキンマザーに嫌気がさして家でした少年が、ライブハウスでジャンキーに盛られて倒れていたら、T.R.のジャックに声をかけられ行動を共にしていくストーリー。

確かにトモとは言い難い感性のヤツらだけど、本当にワルいヤツらば誰か。
そして彼らは何故そこにいるのか。
痛みを知っているのは誰なのか。
そして手鼻を教えてくれたのは誰なのか…はどうでも良いけれどw

ガチでヒーハーッ!!て言っているヤツの方がよっぽどね(-.-")凸

そこから彼らがどんな行動を起こすのか、どんな変化をもたらすのか、そういう片鱗ぐらいはみせて欲しかったけれど、ある意味ショッキングな幕切れでもあり、悲しさと胸クソ悪さが良かった。

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Bacchus