「並べられる宇宙語がコワいw」時計じかけのオレンジ 幸ぴこリンさんの映画レビュー(感想・評価)

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時計じかけのオレンジ

劇場公開日 1972年4月29日
全99件中、9件目を表示
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並べられる宇宙語がコワいw

最初に感想を言うと、何言ってんのかワカンナイ!w
「イン・アウト」には笑うww

キューブリック監督作品の中で1番好き。
何度も観たいわけではないが、忘れた頃にまた観たくなる。そしていつの時代に観ても、変態的で芸術的でスタイリッシュな作品。
性的に変な嗜好があるわけでもなければ暴力的であれどキチガイな苦しめ方をするタイプでもないのに、主人公アレックスからは常に異常性を感じてやまない。暴力行為のモチベーションの引き金になっているのが自身の愛すべきクラシック音楽であったり、芸術的なオブジェであったりするからであろう。また、自分を監視する立場の人間に対しては意外とか弱く振る舞う姿のギャップが可愛いようで気持ち悪くて…w

「強制」と「矯正」の恐ろしさ。人の怒りや苦しみの輪廻はそう簡単に断ち切れない。ラストは凄く社会風刺的であり、70年代から今の時代になってもこのメッセージは変わらず我々に強く刺さるモノだと思う。

幸ぴこ
さん / 2018年6月18日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  怖い 知的 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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