「終わり方に唖然」ザ・シューター 極大射程 プライアさんの映画レビュー(感想・評価)
終わり方に唖然
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主人公のスナイパーが政治家と大佐にハメられる。
主人公が大統領暗殺でミスをし、隣にいた海外首脳に当たった、
そんな名目にされて追われるハメになった。
主人公は逃げ場を失い、死んだ戦友の彼女だか嫁を頼る。
すると信用してくれて、何とか逆襲する形を取れた。
結局逮捕されるが、裁判所は政治家と大佐も疑う。
彼らは海外で大虐殺をしたという疑惑も持たれていた。
しかしそれはアメリカ法律では裁けず無罪。でも主人公も解放。
そして主人公は自分の力で私刑の形を取って彼らを殺害。
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まあよくある普通のアクション映画かな。
最後は裁判所が入って来たので、頭脳で敵を倒すのかと思いきや、
まさかの暴力的な私刑となったのには驚いた。
悪い奴は殺してハッピーエンド、って現代の風潮に合っていない気がw
あと悪役の大佐、見たことあると思ったらリーサルウェポンのおっさんやん(場)
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